【体験談】ハッピーメールで出会った人妻と濃密な一夜を過ごしてきた

※本ページはアフィリエイトプログラムを利用しています

ハッピーメールで人妻と出会えちゃいました。

しかも私好みの黒髪ロングの美人さん!!

口元は妙にいやらしく、あやしい色気を放っておりました。




今回はそんな人妻と一夜を共にしてきたお話です。




この人妻とライン交換した話は前回の記事です。

もしご覧になっていなければお先にどうぞ。


▼▼▼今回のセックス好きな人妻と会えたのはこちら▼▼▼

待ち合わせ当日

今日は人妻のRさんと食事をする日。


だから、目が覚めてからずっとそわそわしっぱなし。

仕事もなんとなくになっていました笑



そこへ不意に飛び込むLINE!




『予定よりも仕事が早く終わりそう

5時でも大丈夫かな?』


すかさず返信。


『大丈夫、全然問題ないよ!』



当初は6時に待ち合わせだったのですが、ここに来て1時間の前倒し。

簡単に大丈夫などと返信してしまったために大慌てで仕事を終わらせました。







待ち合わせは上野駅のアトレ前。

人妻Rさんは少し前に到着していると連絡をくれていたので急いで上野駅へ向かいます。


駅に向かいながら人妻さんから送られてきた写メを再確認。

彼女は否定していましたが、どう見ても『美人』

芸能人で言うと『米倉涼子』っぽい感じです。

だからか顔がにやけてしまうともに、緊張感が高まります。




待ち合わせ場所に着くやいなやLINEで到着したことを伝えました。

そして、そこにいるであろう人妻Rさんの姿を探します。

場所が場所なだけに人通りが多く見つけるのに苦労しました。

ただ、あらかじめ今日の服装を聞いていたので、合致してそうな女性を発見。




さあ、女性に声をかける最高に緊張する瞬間がやってきました。





緊張で喉はカラカラ





もうね、口臭もやばかったんじゃないかな笑






スタバ前で伏し目がちに携帯をいじっている女性に近づき、



あの~

失礼ですがRさんですか?


と尋ねると、その女性は笑顔で私に向かって


はい

コージさんですか?


と返事をくれたので、


はい

コージです



と笑顔で答えました。




無事に会えたことに一安心。


何か食べたいものはありますか?


何でもいいよ

でも、お酒はあまり飲めないから

居酒屋さんよりはふつうのお店の方がいいかな


それじゃアメ横以外ですかね


こんな感じで会話が始まり、ゆっくりと食事を楽しめそうなお店を探すために歩き出しました。

出会いの決め手

隣を歩く人妻Rさんはスラっとした背の高い女性。

さらにヒールの高い靴を履いていたのでなおさら高く見えました。



黒髪のセミロングでストレートな髪質。

加えて姿勢の良さもあるため凛とした印象。

でも、その姿からはギャップのあるかわいらしい声。



もうね、私の何かが完全につかまれてましたね。

だって、人妻さんに聞こえるんじゃないかと思うくらい、心臓がドキドキ鳴ってましたもん笑





人の少なそうなお店を探して、着いた先が『鳥良 上野駅前店』。

急に人妻さんが鶏肉を食べたいと言い出したのでここに決定。




席に着いて料理を注文し、お酒が来たところで乾杯。

ようやく一息つけました。



向かい合って座る席のおかげで、人妻Rさんの顔をようやく正面から見ることができました。

でも、きれいな方なのでどうしても直視できない・・・


だからと言って顔を見ずに話さないのは失礼じゃないですか。

なので、何となく視線を外して話すことに・・・



われながら情けないなと思いましたね笑




さて、気を取り直して聞くべきことを聞いてしまおうと、いつものように質問をしていきます。


Rさんはどうして私の掲示板に興味をもってくれたんですか?


本当にたまたまなんだけど目に留まって

私、ちょうどその時、寂しかったから


タイミングとしてはばっちりだったんですね

そこから何でメールをくれたんですか?




プロフィール写真を見て、雰囲気的に良さそうだなって

あと、歳も同じだし話も合うかなって

だからその硬い言葉遣いはやめてね!




歳が一緒だったんだー

オッケー、やめるね!




うん♪


そんなに雰囲気のいい写真だった?

工夫して撮ったかいがあったな笑


何となく優しそうな人って感じがしたよ!

でもね・・・



でも?


チャラい感じもした笑


マジで!?

チャラいって言われたことがないから

ちょっとビックリしちゃったよ!



人妻Rさんがメールを送ってきてくれた決め手は私のプロフィール写真でした。

いろいろ調べて工夫して撮ったのでそれは嬉しかったです。

しかし、チャラそうな印象を与えていたとは・・・笑





掲示板を見てくれる女性は結構いました。

でも、メールを送ってきてくれる女性が少なかったのは、その辺に原因があったのかもしれません。



また、年齢が近いことも決め手の一つになっていたようです。

プロフィールに書いた年齢に近い女性が見てくれることもこれで分かりました。



ということはですよ。

出会いたい理想の女性と同じ年齢に設定すれば、その年代の女性と出会いやすくなる

とも言えます。



ただし、50歳なのに20歳の女性と出会いたいからと言って30歳もサバを読むのはダメ。

出会った時に確実に嘘だとばれるので意味がないでしょう。

逆に悪い印象しかもってもらえません。

実年齢±5歳くらいが限界ではないかと思います。




いろいろ偉そうに言っていますが、これは私の意見でしかありません。

だから参考程度にとどめてください。

自分にとっての有益な情報は、実際に女性と会うことでしか得られません。



だから

『どんな女性とも必ず会う』

くらいの気持ちでハッピーメールを使っていきましょう!







食事をしながら少しずつ緊張が解けてきたころ



この後どうする?



どうしようかね~?


と、店を出た後のことを話すようになりました。

気づけば店に入ってから約2時間も経っていました。



今日は何時までに帰る予定?



特に決めてない

でも、まだ大丈夫だよ!



それじゃ、どこか行きたいところある?



特にないんだけど・・・

とりあえず出ない?



オッケー

出てから決めよう!



こんな感じで話が決まり、素早く会計を済ませてお店を後にしました。



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なぜか帰りたがらない人妻

店を出た直後にポツリと雨が顔に当たりました。

予報では夜遅くに降ると言っていたのに・・・

完全に油断して傘を持ってきませんでした。


人妻Rさんを雨で濡らすわけにもいかないので、次のお店を早く決めなくてはいけません。



雨がちょっと降ってきたね

さて、どこに行こうか?



うーん、行きたいところか~

人妻さんも特に行きたいところが思いつかないようだったので、とりあえずの提案をしてみました。




ここにいてもしょうがないから

散歩がてら上野公園のスタバにでも行く?

桜並木の下を通れば雨も当たらないと思うし


うん、行きたい!

私、上野公園って一度くらいしか来たことがないから



俺も詳しくないからちょうどいいね

それじゃ行こう!


京成上野駅の隣の階段から上野公園内へ入り、桜並木へ向かいました。

この辺りではくだらない話ができるほど仲良くなれていました。

だから、散歩をしている時間が楽しくて仕方なかったです。




桜並木に差し掛かった頃、人妻さんの肩が私の体に当たることが多くなってきました。

そこで冗談半分に「手でもつなぐ?」と聞いてみることに。

すると嬉しそうに「うん。」と言って左手を握ってくるではありませんか。

オイオイ、マジかよ!?




ずっと手をつなぎたかったんだ~♪




それなら早く言えばよかったのに




そんなこと私から言えるわけないじゃん!



そんなもんかな?


急に距離が縮まったことで驚き、うるさいくらい心臓がバクバクと音を立てます。


それはそうでしょう。

ついさっきまでまともに顔を見られなかった人妻さんから手をつないで来てくれたのですから。

それもずっと手をつなぎたかったなんて言われた日には・・・



自然とつないだ手を大きく振っちゃったりもしますって!


人妻さんはそんな私を「子どもみたい!」と言って笑っていました。






スタバに着いたのですが、こんな時間でも店の外にまで行列が・・・

二人とも並んでまで注文する気にならなかったので、さっさと諦めて次のお店を考えることに。


ただ、ラッキーなことに雨は完全に止んでいました。

で、とりあえず目に留まった木の下のベンチに座りました。



ベンチに座っても人妻さんは私の手を放そうとはせず、ずっと握りしめたまま。

これはこれで落ち着くので、あえてそこには触れず会話を楽しむことにしました。




どうしてRさんはハッピーメールを使い始めたの?


きっかけは旦那の浮気

それで私も遊ぼうと考えていたところに

友達が教えてくれたの


そうなんだ

それじゃ、俺以外にも男に会った?


コージが初めてだよ

メールとかたくさん届くけど

意味の分からないのが多くて気持ち悪いんだよね



例えばどんなの?



いきなり『条件は何ですか?』とか聞いて来たり

『いくらでやらせてくれるの?』とか



そんな奴いるの?

それは気持ち悪いというか、常識がなさ過ぎて引くね


でしょ?

そんなのばっかりだもん、会うわけないよね

あと、プロフィールを読まずにメールを送ってくる人も多いかな




そうなの?


既婚って書いてあるのに独身ですかって聞いてきたり

よく読んでって言いたい



ここまで聞いただけでも、ハッピーメール内には失礼な男がいかに多いかが分かりました。


たしかに、出会い系アプリを利用している女性の中には金銭目的の人はいます。

しかし、そんなことを一切考えていないRさんのような人妻もいます。

そんな女性にお金のやり取りから始めようとしたら・・・




そりゃ全く相手にされませんよね。



それと、女性は公開できるギリギリの情報をプロフィールに載せています。

ですから、気になった女性にメールを送るときは必ず相手のプロフィールを読みましょう

これは最低限の礼儀です。


そして、相手の女性にプロフィールを読んだことが分かるようなメールを送ってみて下さい。

たったこれだけでも他の男と差をつけられますよ!





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緊張の一瞬

ベンチに座りお互いの話を楽しくしていたのですが、多少肌寒さを感じ始めました。

そろそろカフェにでも入って温かいお茶でも飲もうか

と提案したのですが、人妻Rさんは私の手を握ったまま



もう少しこのままがいい



と言って動こうとはしません。

ですが、このままだと体を冷やしてしまいます。



そこで思い切って


それじゃホテルにでも行く?



と冗談っぽく聞いてみました。



人妻Rさんとはハッピーメールのピュア掲示板でつながった関係です。

だから、安易にホテルに誘っていいものなのかとベンチに座ってから考えていました。

今までピュア掲示板で出会ってきた女性には言ってきませんでしたからね。



しかし、人妻さんは私の目を見ながら「行く♪」と即答。

そしてすかさず私の腕を引っ張りベンチから立たせました。



誘っておいてなんだけど、本当にいいの?


いいよ!

だって、会った時から帰らないつもりだったから♪

むしろ帰るねって言われたらどうしようって思ってた笑


きっかけがピュア掲示板だったから言い出しにくくてね

言ったら怒って帰っちゃうんじゃないかなって考えてた



そうなの?

私は早く誘ってくれないかな~って思ってたよ!


だったら先に言ってくれれば良かったのに~




女性から誘えるわけないでしょ笑


なんだか大人の駆け引きをした感があり、これはこれで楽しかったですね。


人妻Rさんをホテルへ誘うことに成功したので、すぐに鶯谷へ向けて歩き出します。





さっきまでは手をつなぐ程度でした。

しかし、今では腕を組んで歩くくらいにお互いの距離は縮まっています。


本当、最後のひと押しをして良かったです。






道中で鶯谷のホテルランキングをチェック!

とりあえずTOP3のどれかに入ることだけは決めておきました。


鶯谷に着くとすぐにコンビニで飲み物やお菓子などを購入。

そして、その近くにある先ほど選んだホテルへ。


前回行ったホテルとは違い、フロントは明るく開放的。

駄菓子のようにアメニティグッズを売っていたのが印象的でした。

今まであったラブホテルへの印象が大きく変わりましたよ。

ホテルにチェックイン

15分ほどフロントで待ってから受付を済ませ、部屋へ入りました。

部屋は予想よりも広く、清潔感がありました。


買ってきた飲み物などを冷蔵庫に入れ、風呂、トイレなど一通りチェック。

デザートを食べて一息入れ、早速シャワーを浴びることに。




人妻Rさんに先に入ってもらいました。

その間に部屋の写真をパシャリ!

しかし、早くも暗くされてしまい上手く撮れません笑

写真を撮るタイミングの難しさがよく分かりました。





シャワーを終え、バスローブを着て現れたRさん。


シャワーのせいなのか。

それともこれから起こる出来事を想像して緊張しているためか。

人妻さんの顔は赤味を帯びるとともに、全身から妙な色気を放っています。


これが『人妻』の色気なのでしょうか。


どこぞの旦那の奥さんに手を出すという道徳的には許されない行為・・・

この背徳感が私の身体の深いところから何かを力強く突き上げていました。


ヤバい

今すぐにでも押し倒してしまいそうだ・・・


入れ替わり急いでシャワーを浴びます。

そして、がっついて醜態をさらしてしまった自分を想像することで何とか冷静さを取り戻しました。

きっとあのままでは暴発していたでしょう・・・


やっぱり人妻はヤバいです笑



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いざ尋常に勝負!!

シャワーを浴びて薄暗い部屋に戻ると、人妻さんはベッドで背中を向けて横になっていました。

この時の感覚としては、これから高級料理店で食事をする心境に似ていたかな。

ドキドキしながら人妻さんの隣に飛び込むように潜り込みました。



待ってたよ


という言葉とともに、満面の笑みとともにこちらを向くRさん。

そんな彼女を抱き寄せ、目を見つめながら軽く唇を合わせました。

そして味わうように上唇、下唇とついばむようなキス。


先ほど飲んだ酒の影響か、それともこのキスのせいなのか、すぐに意識がぼんやりし始めてきました。



徐々に彼女の気持ちも高ぶってきたのか、閉じていた唇を開き舌を絡めてきます。

所々で漏れ聞こえる彼女の甘い吐息が、さらに私の意識を朦朧とした世界に引き込みました。


右手はバスローブ越しに背中から腰辺りを、左手は彼女の首筋から耳元をなぞる様に指先を這わせます。

この動作を繰り返しているとRさんの呼吸は乱れ、身体をよじりながら悶え始めました。

その反応を見ながら、次第に刺激を強めていきます。



右耳の外側から舌を上下させながら這わせ、ぷるんとした耳たぶを軽く甘噛み。

くすぐったくもあるが心地よくもあるようで、この刺激を堪能するかのように


もっと・・・


と彼女は囁きます。


そこで今度はバスローブの胸元から右手を滑り込ませます。

推定Eカップの白くて弾力のある乳房付近を指先で触れ始めます。

そこから腹、腕など上半身全体を螺旋を描くように刺激していきました。



Rさんは私の後頭部を両手でつかみ、抱えるように彼女の胸元に近づけます。

ほのかに立ち上る、甘い『女』の匂いがたまりません。


Rさんのバスローブの紐をほどき、熱を帯びた太ももの内側を膝から股関節に向けて軽く触っていきました。

同時に私の口は彼女の首筋を捉え、ちろちろと舌を這わせたり、軽く歯を立て甘噛みしたりを繰り返します。





いよいよ耐えられなくなってきたのか、人妻さんは私の股間に手を伸ばし、まさぐり始めました。

それを合図に、私の右手も彼女の秘所へ・・・




近づけば近づくほど熱気と湿り気を感じます。

しかし、それでもなお直接触ることはせず、陰毛や付近を触れる程度に刺激し続けました。


もうダメ・・・

我慢できない・・・


布団の中から這い出たRさんは私の下半身の方に移動。

その口で愛おしそうに、むさぼるように愚息を味わい始めました。


人妻さんはとてもいやらしく舌を絡みつけ、卑猥な音を立てながら先端に裏側にと何度も往復させます。

そして、薄暗い部屋の中でも彼女の恍惚の表情を確認することができた瞬間。

愚息は隆々とそそり立ち、かつてないほど膨張していました。


もう本当に我慢できない

お願いだから挿入れて・・・




『懇願されるまでは挿入れない




これが私の決めた厳然たるルール。

そのために女性が欲しくなるまで徹底的に愛撫をします。

その結果、秘所に直接触れなくても、尻の割れ目を通って背中に達するまでに愛液は溢れ出すようになります。



その流れ出た愛液をすべて舐め取りながらRさんの秘部に到達。

そのままヌルヌルになった卑猥な割れ目を上下に、なぞるように舌を這わせます。

時おり、充血してふくらんだ突起物を舌の先端で弾くように刺激。

ビクンビクンと反応する姿がとてもいやらしかったです。





人妻さんの秘所から滴る愛液の量を確認。

速やかにコンドームを装着し、正常位でゆっくりとRさんの中へ・・・



じゅぶじゅぶじゅぶっ




いやらしい音を立てながら愚息は体内へ消えていきます。

そして、彼女の奥深くへたどり着いた瞬間でした。


大きな喘ぎ声を出したかと思えば、愚息を締めつけるとともにビクビクっと痙攣。





どうやらこれだけで絶頂を迎えてしまったようでした。

なかなか良い反応です。


きっとご無沙汰だったのでしょう。

こんな反応があると楽しくて仕方ありません。

だから、ここからは人妻さんに何度も絶頂を味わわせることだけに集中しました。




Rさんと身体を密着させ、秘部をこするように前後運動を繰り返すと、ほんの数分で再び絶頂に。

彼女の中からうねる様な心地よい脈動を感じたので、しばしその余韻を楽しみます。


そして、人妻Rさんの呼吸が落ち着くのを確認してから再びの前後運動。

この一連の動作を何度も何度も繰り返しました。





動きに変化をつけようと、人妻さんの背中に手を回し、身体を起こしました。

そして抱き合いながら彼女を下から何度も突き上げます。


人妻Rさんは私の頭にしがみつき、繰り返し押し寄せる快感に声を押し殺しながら耐えていました。

この仕草がとても可愛らしく感じたため、愚息は益々力強くなっていきます。



両手で背中や腰を優しくさすりながら、たわわな乳房を口に含む。

そして、その先端を舌で転がしながら繰り返し彼女を突き上げ、何度も絶頂にいざないました。


抵抗する力を失った人妻さんは、そのままベッドに背中から倒れてしまいました。


再び正常位に戻し、今度はピストン運動をメインに彼女を攻めます。

人妻さんは朦朧としていましたが、



もっと・・・



と何度も催促してくるので動きが激しくなっていきました。



次第に背中が反っていき、腰が浮いた辺りで強烈な締め付けが愚息を襲います。

Rさんに快感を与え続けることだけに集中していた私。

しかし、彼女の


来て・・・


という言葉とともに頭の中が真っ白になり、同時に果ててしまいました。



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人妻の恐るべき性欲

糸の切れた操り人形のようにピクリとも動かない人妻Rさん。

激しかった呼吸は徐々に収まっていき、気づけば寝息に変わっていました。


熟れた肉体、時折見せるかわいらしい仕草、演技では決してできない反応。


私がのめり込む要素をこの人妻はいくつも備えていました。


満足いくセックスができたな






と横たわる彼女を見ながら思っていたところ、人妻さんが短い眠りから覚めます。

そして私の姿を確認し、安心した表情を見せた瞬間、想像しなかった行動に出ました。


もう一回しよ♪




そう言って力なくうなだれていた愚息をつかみ、おもむろに口に運び込むではありませんか。



おいおい、人妻ってめちゃくちゃエロいな!!


声にこそ出しませんでしたが、この瞬間に感じた正直な感想です。



結局、ホテルを出るまでに計3回、この人妻を抱きました。

最後はゴムを着けることを拒まれ、生で、そして中出しすることに。


『人妻恐るべし』





ほとんど寝ることもなくチェックアウトの時間を迎えることになるとはね。

しかし、大満足な一夜を過ごすことができました。





人妻Rさんはこのまま仕事に向かうということで駅まで送ることに。

駅まではとても短い距離でしたが、彼女はずっと私の腕から離れません。

これはこれで良いものです。

なんたって『米倉涼子似』の美人な人妻さんですからね。



駅に着き、改札口で別れを惜しんでいると不意に人妻Rさんは私の耳元で、



これからももっと抱いてね♪



と囁き、さっそうと改札を通り抜けていきました。



また一人、スケベな人妻のセフレを手に入れてしまいましたとさ笑

まとめ

今回、この人妻とはハッピーメールのピュア掲示板で知り合いました。

そこにはアダルト要素は一切含まれていません。

しかし、気がつけばホテルで一夜を過ごし、さらにセフレの関係に・・・

こんなことが現実に起こってしまうのです。

本当、ハッピーメールってすごい!!



だからこそあなたには知って欲しいのです。


『出会い系アプリを利用しているのに出会いに結びつかない行動をすること』


これがいかに馬鹿げていることなのかをね。




『実際に女性と出会うことが大切』

これを頭に叩き込んでからハッピーメールを利用していきましょう。




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