【体験談】YYC(ワイワイシー)で出会った27歳の社会人学生と町田で会ってきた

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コージです。

今回はYYC(ワイワイシー)で出会った27歳の学生の話です。

私にとっては『失敗』の二文字で表現できる内容となっております。

それはそれは恐ろしくも悲しい話となりましたよ笑


▼▼▼今回の学生と会ったのはこちら▼▼▼

根気よく続けた投稿

5つの出会い系アプリに登録してから約2カ月。

最近は掲示板経由でメールが届くアプリが決まってきていました。


それではメールが来ないアプリはどう使っていたのかと言うと、

いつか役に立つ日が来ると信じて、毎日スマホでログインしてひたすらポイント集め。

それと、もはやルーティンワークと化したピュア掲示板への投稿。

まじめな内容の投稿を文面を変えながら繰り返していました。




ある日、全く期待していなかったYYC(ワイワイシー)からメールが届いていました。


読んでみると掲示板の内容に沿った返信ではありませんか。

これは一般女性に違いないと、すぐさまプロフィールを確認。




アダルト要素が一切なく、真面目な感じしかない。

「よし、大丈夫だろう」と判断し、こちらも真面目にこんな感じで返信してみました。

すぐに返事が来たのでLINE交換を提案すると快諾してくれました。



全然反応のなかったYYC(ワイワイシー)。

しかし、ポイントやメール無料券などくれたりしたので、実質の消費ポイントは0。

待ちの戦略のためとにかく時間は掛かりましたが、普通の女性がいることが分かってホッとしました。

本当、ここまでは良かったのです。



ここまでは・・・


▼▼▼今回の学生と会ったのはこちら▼▼▼

突然の提案

LINE交換をして約一週間。

その間は毎日1、2往復程度の他愛もないやり取りをしていました。


本当、平和な時間だったな~。


でもね、不幸は突然やってくるものなのです。

体験談を語る上で、今後もきっと忘れることができないであろう『悪夢の一日』が・・・




ある日の午後3時頃連絡があり、急遽町田で会えないかと言われます。

時間を作って行くつもりになったのですが、その前にふと思い写メ交換を要求してみました。

しかし、アプリに慣れていないからという理由で即拒否されてしまいます。


いや、その場で撮れば良くない?


これにはがっかり。

さらに場所も場所なので、この時点で行く気が一切なくなっていました。


が、ネタのためにと重い腰を上げて行ってみることに。


結果として、この判断が大失敗だったわけです。

約2時間後には気づくのですが後の祭りでした。




最寄駅から山手線でまずは新宿へ。

そこから小田急線に乗り換えて町田へ。


電車内では気持ちを高めようとポジティブな想像をしていました。


コージ
コージ

初めてPCMAXで出会った女性とも写メ交換はしていなかった

でも普通の可もなく不可もない女性が来たじゃないか

安心しろ

そうそう悪いことなんかおきやしないって


しかし、どうしても嫌な予感しかしない・・・


調子の悪いiPhoneが追い打ちをかけてきます。

バッテリーの減り方が尋常じゃない。

帰宅まで持つだろうか・・・

町田の地に降り立つ

町田に着くと待ち合わせの時間ギリギリ。

にもかかわらず急に催してきたのでトイレへ駆け込みました。


用を済ませ、トイレの入り口を出たところで目の前を横切る女性の姿にふと視線が止まります。

先ほど送られてきたLINEの特徴そのままだったから。


身長は低く服装はバッチリ。

ただ、ちらっと見えたその横顔は・・・



おいおい、嘘だろ

嘘だと言ってくれ・・・




全くかわいくない



この瞬間、この世のすべてを恨みました。




バックレたかった。



でもね、こみ上げるムカつきをこらえながら、全くかわいくないこのSさんに

どう見ても男にモテないと思われるSさんであろう人物に声を掛けました。



あの~、すいません、Sさんですか?


コージさんですか?

初めましてSです

会えてよかった~



うん、俺の目は間違ってなかった。

正面から見てもやっぱりかわいくない。

横から見た以上に・・・



ここでハッと気づくわけです。


コージ
コージ

えっ、俺、これからこの人と飯食うの?

ただの罰ゲームじゃん


緊張して声が上擦ったりしているSさん。

他の女性なら可愛いと思われる行為もこの人がするとイラっとするだけ・・・


それにしても何かに似ている。

でも、思考が追い付かず何に似ているか思い出せない。


何だっけな~




ただ、とにかくかわいくない。

メイクは化粧を覚えたての中学生なんかよりひどい。

服装も一言で言えばみすぼらしい。

初めて会う男の前でしていい格好じゃない。

カバンも靴もボロボロでした・・・


どうです?

こんな女性とネタのためだけに飯を食おうって言うんだから頑張ってるでしょ?


何?

今まで美味しい思いをしてきたんだからいい気味だと?


うん、自分のことでなければ俺も確実にそう言ってる笑






何とか気を取り直して話をしてみました。


さて、どこに行きましょうか?


あっ、コージさんと行ってみたいお店は予約してあります

早速いきましょう!


ここだけ切り取れば気の利く女性だと思うかもしれません。

しかし、居酒屋がいいなとは言ったけど、何を食べたいかなんて全く話してない。

相談もされてない。


自分が行ってみたかったからという理由だけで店を予約したそうだ。





まあ、いいよ

今はいいよ

とりあえず話は店に着いてからだ


▼▼▼今回の学生と会ったのはこちら▼▼▼

帰りたい・・・

東口を出て踏切へ向かう。

ちょうど電車が来ていました。




Sさんと話をしながらしばらく待っているが中々開かない。

右の表示が消えて左も消えたと思ったらまた右の表示が・・・

オイオイっと言ってる間にまた左が点灯。

開かずの踏切???

イライラしてるのに追い打ちをかけてくれるじゃねえかよ、小田急さん!


顔は笑っているけど心では舌打ち。




そしてもう一度Sさんの顔を見る。




ハッと急に浮かんだ。



そう、どこかで見たことがあると思ったんだ。

ああ、間違いない。

あなたの顔は社会の教科書とかで昔よく見たんだ・・・




うん、ミイラに似ている。


もしくはるろうに剣心の『般若』。




鼻の穴の感じがそっくり。

そんなミイラとも般若とも似ているSさんと予約したというお店へ。





連れていかれたのはチーズダイニングのお店。

Sさんがドアを開け店員に予約した〇〇ですと伝えている。

でも、予約する必要があったのかと思うくらい店内はガラガラ。

というか客はいない。


タイミングのせいだとは思うが、結局店を出るまで他の客は来なかった。



一番奥の責に通されてメニューを見る。

ここでミイラ似のSさん、いや、もう面倒だからミイラとしよう。

そのミイラが


お店の人のお薦めは〇〇〇、△△△、□□□みたいですよ


と教えてくれた。


すぐにそのメニューを探すとカテゴリーの中の一番高いものばかり。

何だろ、この嫌な感じは・・・

そりゃまあ商売だし、本当に美味しいからおすすめしてるのかもしれない。

でも、個人的にはそういうお店を信用していない。



おすすめだからとそこから何品か選ぶミイラ。

おいミイラよ、おまえはそれでいいのか?


勧められたワインは一杯1800円。

他の女性、例えばこの前セフレになった女性であれば何も惜しくはない。

だって相手は米倉涼子似。

会話も楽しく、エロくて、おっぱいも大きい。

そりゃ何杯だって問題ないさ。

男ならここぞとばかりに見栄を張るでしょうよ。



でも今、俺の目の前でワインを選んでいるのはミイラ。

数百年の時を経てピラミッドから出土したミイラなのだ。


確かにお前には歴史的価値があるかもしれない。

しかし、この俺にとって女としての価値はない。

お前にはこの一番安いワインでももったいない。


などとはもちろん言えず

いいんじゃないかな~

などと心にも無いことを言う俺。



・・・ああ帰りたい



他にも前菜やらサラダやら勧められたとにかく高いものばかりを注文しようとするので


いや~、ワインが苦手だから俺はビールにするね

前菜はこれでもいいけど、サラダはこれで


などと言って半ば強引に他のものを注文しようとする。

しかし、その度に


でも店員さんはこっちの方がムニャムニャムニャ


だまれ、ミイラ。




なぜここまで頑なに安くしようとするのかと言うと

  • ミイラからは一切お金を払う素振りが見えない
  • 奢ってもらえることが当たり前



みたいな態度だからだ。


人としてないだろう、それは・・・



もうね、この時点で疲れてるんだよ、疲れ切ってるんだよ。

お金の価値観は人それぞれでいいし、考え方もそれぞれだ。

俺は満足感、幸福感を与えてくれそうな物には喜んでお金を出す。

しかし、そうでないものには1円だって払いたくない。


この店の料理は他の人から見れば価値があるのだろう。

しかし、俺にはその価値が感じられないから本当に払いたくなかった。

今日は新鮮な魚が入ったからこちらの料理が・・・

このチーズ料理ならこちらのワインの方が・・・



とか言われれば、客のことを一番に考えているんだなと思える。

しかし、料理の説明も分かりにくく、とにかく高いものばかり勧めてくる始末。





本当に、何もかも嫌だった。




それでも一通り注文をして、ビールとワインでしたくもない乾杯。


すぐにお通しと前菜が女性店員によって運び込まれてきた。

そして料理の説明をしてくれるのだが、いかんせん声が小さくて何も聞き取れない。

店内にかかっているBGMは落ち着いた曲だし、客は我々しかいない。

それでも真横に立ったこの店員の声が聞き取れない。


普段であれば特に気にもしないのだが、今の精神状態ではムカついてしょうがない。

自分に襲いかかっているストレスの大きさが改めて理解できた瞬間だった。

もしかしたらストレスのせいで一時的に難聴になっていたのかもしれないが。


チーズと殻付きの落花生だけは分かったが、他の何か分からないものをつまみながら飲み始める。

なぜかミイラは殻ごと落花生を食べていた。

後で少しかじってみたが食べられる類のものではなかった。




無言で食べていても何のネタにもならない。

しょうがないのでいつもの質問をしてみた。


SさんはどうしてYYC(ワイワイシー)に登録したんですか?


YYC(ワイワイシー)ってミクシー関連のアプリみたいなので安心できるかなと思って


へ~、そうだったんですね

それじゃ何で私の掲示板からメールしてきてくれたんですか?


コージさんの投稿だけ他のものと全然違っていて真面目そうだったから


他の男はどんな投稿をしているの?


すぐに体の関係を求める内容ばかりですよ

例えば愛人契約とか一回いくらまで出せますとか

やっぱりそういうの怖いじゃないですか?

だからコージさんなら安心できるって思ったんです


いやいや、俺はお前が怖いよ

お前と会ったら誰もそんなこと言い出さないって

むしろお前が金を払えって言うぜ?



ああ帰りたい・・・



▼▼▼今回の学生と会ったのはこちら▼▼▼

モテるわけがない

メインの料理が運び込まれてそれを口にしながら、ふとミイラの方を見る。

先程から気になっていたのだが、このミイラは食べ方が汚い。

前菜を食べている時から何かの汁を飛ばしたり、こぼしたり。

メインの肉料理の食べ方も汚らしく、料理や素材への感謝を全く感じられない。

さらに時折、ゲップを挟んでくる・・・


ミイラはとにかく値段の高い料理が美味しいものだと思っているようだ。

だから、きっと何を食べても味なんてよく分からないんだろうな。

殻付きの落花生もおいしいと言ってたし。




こういう相手と食事をしてもまったく楽しくない。

それどころか、美味しいはずの料理でさえ不味く感じてしまうから不思議だ。


がっかりしているところにさらに追い打ちをかけるようにミイラはしゃべりだす。



コージさんは独り暮らしですか?


そうですよ

Sさんは?


実家暮らしです

でも、うちは裕福ではなくて・・・

学校で出される宿題とかパソコンが必要なんですが、そのパソコンが壊れてしまい、それを直すお金もないので苦労してるんです

だからこんなおいしい料理を食べるのも本当に久しぶりで・・・

コージさん、本当にありがとうございます

ごちそうさまです


・・・オイ、ちょっと待て

お前におごるなんて一言も言ってないんだが


何で彼女でもない相手にこの俺が奢らなきゃいけないんだ?

俺が年上だからか?

こんな不愉快な気分にさせておいてか?


お前の取り柄らしい取り柄は年下ってだけだぞ

他には何もないぞ

でもって俺は年齢に特にこだわっていない

だから、お前が武器だと思っている若さなんて武器にもなっていないぞ


仕事のメールだと言ってテーブルの下で携帯を見るふりをしながら怒りの表情をしてしまう。

それでも顔を上げた瞬間にはミイラに向けて無理やりの笑顔。


これでも一応大人ですから、我慢しました。


話の途中でちょいちょい挟み込んでくる貧乏アピール。

これって聞いている方は全く楽しくない。

自慢話ばかりの男が嫌われることは知っていたが、ネガティブ感満載の話も気分を害するだけ。


他にも抱えている病気でお金がかかるとか言っていたが、俺には一切関係がない。

それを言えばお前が金を出さないでいいという理由にはならない。

  • 働きながら学校に通っているが、実家にもお金を入れているので使えるお金があまりない
  • 病気で通院代、薬代がかかるからお金がない
  • 友達も少ないからレジャーを楽しんだことがない


会話の大部分がこんなネガティブな内容だから、話をしていてもつまらない。

だから、テンションが落ちていくことも分かってもらえると思う。

若い女性を求める男の心理も分かるが、こんな地雷があることも覚えておいて損はないだろう。




これ以上ミイラから得られるものは何もないと判断し、気持ちは帰ることに集中しだした。



とにかく帰りたい。

今すぐ帰りたい。

帰りたい帰りたい帰りたい帰りたい帰りたい・・・


そんな俺の気持ちを知ってか知らずか、ミイラの口から思いがけない言葉が飛び出す。


あの、デザート注文していいですか?

私、最後にデザート食べないと気が済まない人なんですよ

甘いものは別腹だから何個でも食べられちゃうし

とりあえず一つ注文しますね

本当ごちそうさまですぅ


このミイラは何を言ってるんだ?

誰か俺に分かりやすく説明してくれ!!

俺の表情や態度から微妙な雰囲気を察することはできないのか?

全部愛想笑いだぞ!

こっちはお前がどんな人かなんて知らないし知る気もない

いいかよく聞け、俺は一刻も早く帰りたいんだーーーっ!!!


注文されたデザートは速やかにミイラの前に運ばれた。

そのついでに気を利かせたつもりなのか

「お飲み物はいかがですか?」


とウェイターが聞いてきた。


俺は言葉を発さず、ただただ彼を見た。

きっと彼は優秀なウェイターなのだろう。

俺の表情を見ただけで何かを察し、「失礼しました」と言って去って行った。


そう、分かる人にはちゃんと分かるのだ。

俺がイライラしていることを。


でも目の前のミイラには分からない。

分かろうともしていない。

だから「次はいつ会います?」とか乾いた顔で聞いてくるんだ。


長く付き合いたのであれば相手が何を負担に思うかを考え、そうならないように気を遣うものだろう。

出会いがないと嘆いていたが、学校に通っていれば少なからずはあるはず。

そこで相手にされないのであれば、その理由を考えなければいけない。

自分を省みることができないからモテないのだ。


口にこそ出して言わないが、心の中で決めたこと。


おまえと二度と会うことはない

圧倒的敗北

気づけば一瞬でデザートを平らげていたミイラ。

早く帰れるからいいが、味わって食べるという素振りさえなかったことに俺は驚いていた。


しかし、ミイラはさらに俺を驚かせてくれた。



再びメニュー表を手にして、追加でデザートを注文しようとしている・・・




うん、○ねばいいのに。


それを遮るように席を立ち、お会計はどちらで?と店員に聞く俺。

それを見て渋々帰り支度を始めるミイラ。


やっと帰れる、解放される。

もうこれで俺は自由だ、自由なんだーっ!!!


今まで生きてきた中で様々な人と食事をしてきたが、一人になれることをここまで喜んだことはない。


もうここまで来れば何も起きないだろう。


起きないはずだ。

起きるわけがない。


でも、ここまで読んできてくれたあなたはもう分かるだろう。


このミイラが只者ではないということを。





そう、奴はやりやがった。



レジに並ぶ俺の横を何も言わずに通り抜け、足早に店から出て行きやがった・・・



今まで一緒に食事をしてきた初対面の女性たちは違いました。

年上年下関係なく一緒にレジに並び、財布を出して支払いをしようとしてました。

それが初めから奢ってもらおうと思っていたとしてもね。




これは一種の様式美みたいなものだと思っていたんだが、違ったのかな?




だから、一般的な礼儀というか形だけでもやると思ってた。

初対面の男と一緒に食事をしたんだ。

ましてやこの先も関係を続けていきたいとさえ言ったんだから。





愕然としたことは言うまでもない。



小さな声の女性店員から差し出された伝票には万を優に超える数字が書かれていた。

この金額の4分の3以上の料理や酒をミイラは腹に流し込んでいた。

なぜ『流し込む』という表現をしたか。

それは何がどう美味しかったのか、そんな感想を一つも聞けなかったから。


これだけのお金があればもっと楽しいことができた。

ピンサロに行ったってお釣りが返ってくる。

友達に連れていかれた横浜の安いソープならこの金額でそれなりに楽しむことができた。

それだけの価値がこのお金にはあったのに、今回に限っては何も得られなかった。




ただ虚しさが残っただけ・・・



ミイラよ、お前はすごいヤツだ。

きっとこれからの人生、男から相手にしてもらえることはないだろう。

これは確信に近い。

それほどの酷さだったから。


そんな不毛な人生を歩むであろうお前に、今回は俺がプレゼントをしよう。

寄付、お布施、喜捨・・・

そんな感覚を持てば笑って許せる。


しかし、そんな俺にこのミイラはトドメを刺そうとしてきた。



ドアを開け店を出るとミイラが待っていた。

そして言い放った。




この後はどこのお店に行きます~?


行きとは違い、帰りはミイラの歩調など気にせず駅に向かった。

道中で次はいつごろ会いましょうかとか、今度は何々が食べたいです、とか言っていたが無視。

まだ先があると本気で思っていたことにただただ引いた。



とりあえず駅まで送り、次の予定はLINEで決めましょうと言ってすぐに別れました。




即行でブロックしたことは言うまでもない。




怒りと悲しみだけを持って帰ってしまっては意味がない

これはもう徹底的にネタにしてやろう

そうだ、写真もできるだけ撮って帰らなきゃ!

改札を抜ける前に気づけてラッキー♪






すぐさま今来た道を引き返し、町田駅の看板をパシャリ。

さらに戻って、さきほどの店も撮ろうと思ったところで・・・・



iPhoneのバッテリーが切れました。



ということで、撮れた写真は1枚のみ。

もっと臨場感を出すために写真を撮りたかったんだけどな。

まとめ

読み返したら言葉遣いや表現がとても雑になってましたね、すいません。

帰宅後、すぐにこの記事を感情のまま書いたらこうなりました。




普段なら初対面からかわいくないだ何だと思ったりしません。

色々あったが故のことです。

まあ、それくらい辛かったということで勘弁してください笑




今回の経験を通じて分かったこと、注意してほしいことがあります。

それは・・・


写メ交換はできるだけした方がいい




ということ。

これができれば時間とお金のリスクを減らすことができます。

ただ、私のように出会うことだけに集中したいのであれば、写メ交換は必要はありません。

ガチャを回すように当たり外れを楽しめばいいのですから。



最後に。

YYC(ワイワイシー)にはお金目的の女性ではなく、一応、そうではない女性もいることが分かりました。

今回はそれを一つの成果として締めたいと思います。


▼▼▼今回の学生と会ったのはこちら▼▼▼

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