ハッピーメールで保育士さんと出会うことができました。
小柄でかわいらしい保育士さんでしたよ。
さらにエッチもできちゃったので最高でした!
▼▼▼かわいい保育士さんと出会えたのはこちら▼▼▼
どうも、コージです。
一年でもっとも女性が開放的になる夏の季節がやってきましたね!
とは言うものの暑過ぎてたまらないですけど(^_^;)
でも、街で露出度の高い服を着ている女性を眺められるのですから最高ですね♪
太陽に感謝しましょう!
あっ、もちろん至近距離でのガン見はだめですよ、通報されかねないんで笑
さて、あなたはこの夏、女性と会うための行動を起こしていますか?
『ひと夏のアバンチュール』という言葉があるように、夏は危険な火遊びに興味を持つ女性が増えます。
海やナイトプールでナンパ待ちをしている女性も多いみたいですしね。
私もイケメンならナンパをしますが、残念ながら・・・
でもいいんだー、こんな私でも出会い系アプリを使えば女性と会えるから。
今回だって保育士さんとやることやってきましたからね♪
行動し続ければちゃんと結果は付いてくるものです。
久しぶりにハッピーメールで成果を出せて嬉しかったですね。
以前にハッピーメールで出会った女性の話はこちらです。
興味があればどうぞ。
それではいつものように出会いまでの流れを書いていきます。
よかったら参考にしてみてくださいね(^o^)
アプリ内での流れ
今回はハッピーメールの掲示板『まずはメールから』を使いました。
内容は
- メールからやり取りしませんか?
- 悩みとかあったら誰かに話すと楽になりますよ!
みたいなことを書いてみました。
すると一人だけでしたが足あとが付いていたのでプロフィールを確認してみました。
- 年齢は30代半ば
- 職業は教育関連
- シングルマザー
- 子どもは一人
自己PRの一部にアダルト要素が含まれていたものの、全体的にはふつうの女性という印象。
これは行けるかもしれないということで早速メールを送ってみました。
どうもいきなり会いたいとメールを送り付ける男性が多いようですね。
自己PRのところにそういう人は無理です、みたいなことが書いてありました。
そこで私はその逆を行くように『いきなり会おうとか言い出さない』と書いてみたのです。
するとこれが功を奏したのか、この女性からメールが返ってきました。
ここで大事な一文が目に留まります。
『私の気持ちを理解してくださって嬉しいです(><)』
ハッピーメールに限ったことではありませんが女性の気持ちを理解しようとしない男性が多すぎます。
だから、私のようにちょっとした気配りをするだけで女性から返事をもらえたりするのです。
ある意味ラッキーですよね(^^)
出会い系アプリを使っても女性と出会えない男性のほとんどは自分勝手な人が多いようです。
ならばその逆の行動を取れば出会いにつながるのでは?と考えて行動してきました。
その結果、私はちゃんと女性に出会えているので、この考え方は間違っていなかったと思います。
さて、このメールに対してこんな返事をしてみました。
時間も遅かったので心配になって聞いてみました。
それとがんばっている部分を素直に、自分の言葉で表現してみました。
褒めるという感じで言葉をかけると女性によっては
『子育ての苦労も分からない独身男が偉そうに』
みたいな受け止め方をするので気をつけてください。
私は品川で会った女性で懲りていたため慎重に言葉を選びました。
その話はこちらにありますので、もし興味があればご覧ください。
言い忘れましたが、メールの終わりではしっかり疑問文を入れて送ることも忘れずに!
この女性はとても丁寧にメールを返してくれました。
ですから、この時点で完全にふつうの女性であると判断しました。
ここからはいかにライン交換へ持っていくかがポイントになります。
その辺を踏まえつつ参考にしながら読み進めてみてください。
前のメールで書かれていたことに一つずつ丁寧に答えていきました。
そうそう、したいことを聞いたら一番はちょっと恥ずかしいことだと返ってきていましたね。
こういう部分をいじったり膨らませると女性との距離感を縮めやすくなります。
女性の感情が表現されている部分は見逃さないように!
そこで私は彼女と同じように書きながら少しエッチなことを想像できるようにしておきました。
内容が直接的過ぎると女性は引いてしまいますから気をつけてくださいね。
ここまで女性のメールにしっかり答えていくとどうしても文章が長くなってしまいます。
だから最後の方で長くなってしまったことを謝りました。
『別に謝らなくてもよいのでは?』
なんてあなたは思いませんでしたか?
実はこの謝る行為も女性を攻略する上で大切なポイントの一つになっています。
どういうことかと言うと・・・
『私はあなたに気を遣っていますよ』
これをアピールしているのです。
しかしこれで終わらせてはもったいないんですよ。
だって、長文は大変だから短文で済むラインにしませんかと自然に誘うことができますからね。
ポイントがもったいないからライン交換したいのではなく、長文になってしまいお互い大変だからライン交換しませんかと内容をすり替えることができるのです。
さらにもっと仲良くなれることも付け加えておきました。
その結果
無事に女性からライン交換の了承を得ることができました。
メールの内容も一つ一つ丁寧に答えてくれているし、疑問文も入れてくれています。
さらに、『もっと仲良しになってから』とか『温泉旅行に私も行きたい』とか未来を想像させることも書いてありました。
ここまでくればもう安心(^^)
この女性が出会いに前向きになってくれていることが分かるので、余程おかしなことをしなければ大丈夫でしょう。
ここからの流れはこんな感じです。
ここからラインへ移行して、さらに仲良くなれるように頻繁に連絡を取り合うようになります。
ラインでの流れ
無事にライン交換はできましたが、実際に会うまでにはまだまだ時間が掛かります。
その前にやっておくことは『いかに相手のガードを崩すか』ということです。
そこで私はラインへの移行後は隙きあらば下ネタをぶっこむようにしています。
もちろんドギツイものはアウトですけどね。
女性が嫌がらない程度の、強いて言えば草原の風を感じさせるような爽やかな下ネタです笑
経験上、これで嫌がられなければ大体仲良くなれますし、会えればホテルへ連れ込むこともできます。
『こんなエッチな人と会うのだからそうなっても(エッチをしても)仕方ない』
という言い訳を先に女性に与えておくことがとても大事です。
(爽やかな下ネタが気になる方はサイト上部にある【お問い合わせ】からどうぞ♪)
あと、ラインで大事なことは『こまめに連絡すること』です。
今回の女性も寂しがりやな一面があったので、とにかく頻繁に連絡をしていました。
それこそ『恋人かよ』ってツッコミを入れたくなるくらいに。
保育士の仕事をしているこの女性、名前をKさんとします。
Kさんには3歳に満たない子どもがいます。
さらにシングルマザーですから子どもを置いて出かけることもできません。
だからホテルへ行くことなんてとうてい無理な話でした。
それじゃ実際に会うことすら無理なんじゃねえの?
なんて思っている私にKさんは思いがけない提案をしてきたのです。
「子どもが寝てからになって申し訳ないんだけど、それでもいいなら家に来ませんか?」
キターーーーーーッ!!!
ついにこの言葉を言わせることができたーーー!!
テンションは最高潮に達して、その場でワケも分からず腕立て伏せしてました笑
これで念願だった保育士さんとのエッチが現実味を帯び始めました♪
バカみたいに騒いだあと、ふと我に返ってKさんのこの提案のことをよく考えてみました。
これって単純に喜んじゃダメなんじゃないかなって。
ここでこの提案の持つ『意味』をあなたにもよく考えてみてもらいたいのです。
Kさんはシングルマザーで子どもがいる女性です。
そんな女性が出会い系アプリで知り合った男を、ラインで仲良くなったとはいえ一度も会ったことのない男を家に招き入れる。
これは女性にとってはリスクのある行為でしかないでしょう。
住所などの個人情報を知られてしまうわけですからね。
そこまでのリスクを負ってまで私と会ってくれると言ってくれたのです。
ですから、紳士的な行動を心掛けなきゃって思いました。
Kさんが嫌がるようなことや不安に感じるようなことは決してしないぞってね。
残念ながら男性の中には
『女性が家に招き入れたんだから何をしてもいいってことだろう』
なんて自分勝手な解釈をする男性もいます。
だからふつうの女性が恐怖を感じて出会い系アプリから離れてしまうんです。
出会い系アプリに登録しているすべての男性が紳士的に行動できれば・・・
もっと女性と出会いやすい環境にすることができるはずです。
きっと私の記事を読んでくれているあなたは大丈夫でしょう。
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待ち合わせ当日
7月に入った最初の金曜の夜、私はKさんの自宅へ向うことになりました。
場所は田端。
初めて行く場所なのでワクワクもしましたが少し緊張もしていました。
なんたっていきなり女性の家に行くって流れは初めてなもので(^_^;)
田端駅に着いてからラインで送ってもらったKさんの住所へGoogleマップで調べながら歩き出しました。
普段は駅前で待ち合わせすることが多いので『こういうのも新鮮だな~』って楽しむことができましたよ。
ただ、田端駅から歩いて15分という時間はそんな楽しい気持ちを吹き飛ばしてくれましたけどね。
とにかく暑かったから(笑)
Kさんの自宅付近に到着したのでLINEを入れると、ラフな格好をした小柄な女性が階段を降りてきました。
ちゃんと来れたね
よくできました
アラフォーのおっさんに対しても子ども扱いしてくるとは、さすが保育士。
ビデオ通話でKさんの姿を観てはいましたが実際に会うのはこれが初めて。
いつも大人っぽい表情をしていたKさんの無邪気で子どものような笑顔にさっそくやられました笑
改めてKさんの顔をよく見ると誰かに似ている気がするんだよな~
誰だっけな~
そうだ、タレントの『平山あや』だ!
平山あやを少し幼くした感じです。
今回は久しぶりに当たりを引きましたよ(^^)
Kさんに案内され家の中に入ると・・・
そこには生活感はあるけど、掃除の行き届いた気持ちの良い空間が目の前に広がっていました。
奥の部屋では子どもが寝ているということ。
なので、極力起こさないようにテレビの音は小さく絞っていて部屋も薄暗くしてありました。
仕事が忙しく、家にいられる時間は少ないと言っていましたがやることはしっかりやっている。
『いい女』だなって素直に感心しちゃいました。
そんなKさんとこれから飲むというのですからいやが応にも期待は高まります。
私は股間に集まる血流を抑えながらソファーに座るKさんの隣に移動しました。
お酒これしかないけど足りるかな?
大丈夫!
足りなくなったら俺が買いに行くから問題ないよ!
Kさんはカクテル、私はビールでまずは乾杯。
「私は強いから全然酔わないんだ」と言って最初からハイペースで飲み出すKさん。
私はKさんが用意してくれていたおつまみを食べながらゆっくりとビールを飲み始めました。
そういや聞いてなかったんだけど
どうして俺とメールしようと思ったの?
うーんとね
コージさんは他の男の人と全然違ったから
どんなところが?
メールもちゃんと私のことを考えて送ってきてくれたでしょ?
他の人は自分の要求ばかりで私の都合のことを考えてくれてなかったんだよね
子どもがいるからすぐに会ったりはできないって言ってるのに
『子どもはどこかに預ければいい』
みたいなことを平気で言ってくる人もいたからね
毎度のことながら会ってくれた女性から同じようなセリフを聞かされます。
そして私も同じように何度も言ってきましたね。
本当に女性と会いたいなら女性の都合を考えなさい、と。
たったこれだけでも女性と出会える確率は跳ね上がるので忘れないでください。
他には何かある?
話がしやすい感じがしたんだよね
質問にもちゃんと答えてくれたし
それじゃ会おうと思った決め手は何かある?
うーん
話が面白かったってこともあるけど
一番は安心できると思ったから
私の不安を取り除こうといろいろしてくれたでしょ?
ビデオ通話で顔を見ながら話をしてくれたりさ
私のことをちゃんと考えてくれてるって分かって嬉しかったんだ
だからコージさんなら大丈夫だって思ったの
Kさんは身勝手な男のメールで傷つけられ、警戒心を強く持つようになっていました。
だから、ラインに移行後は私を詳しく知ろうとたくさんの質問をぶつけてきましたよ。
それらひとつひとつに丁寧に答えてきた結果、一緒にお酒を飲むところまでつながりました。
私が買ってきたお菓子なども一緒につまみながらお酒を勢いよく飲んでいくKさん。
1本が空いた頃にはすでにフラフラの状態。
ここで張り詰めていたものが切れたかのか、Kさんは私にもたれかかってきました。
私は左腕をKさんの肩に回し、彼女を抱えるようにしながらビールを飲み続けます。
大丈夫?
気持ち悪くない?
うん、大丈夫
久しぶりに飲んだからかな
こんなに酔うとは思わなかった
そう言いながら私に抱きつき始めるKさん。
だから私も両手で彼女を抱きしめてみました。
ああ~~ ♡ ♡ ♡
Kさんの長い髪からシャンプーの香りがほのかに鼻をくすぐるとともに、何とも言えない甘ったるい吐息が漏れ聞こえてきました。
こういうの好きなの?
抱きつくのも抱きしめられるのも大好き
Kさんは小柄だけど日常的に運動をしているようなので引き締まったいい身体をしています。
鍛えられている肉体が好きな私はついつい我慢できずに彼女の身体を探索し始めてしまいました。
左腕でKさんを抱きかかえ、Tシャツから出ている彼女の左腕を右手で優しくさすってみました。
えっ
何これ
こんな触り方されたことないよ
くすぐったいような気持ち良いような感覚らしく、特に肘の辺りは我慢できなかったようです。
これ以上はやばいと思ったのか、右手が近付こうとするたび払いのけられてしまいました笑
仕方ないので今度は腰に手を回し、Tシャツ越しにゆっくりと指先で刺激を与えていきます。
途端にビクッと身体を硬直させたKさん。
さらに強い力で私に抱きついてきました。
こうなってしまうと完全に制御ができなくなるんですよね。
彼女の髪をかき上げると透き通るような白くて細い首があらわに。
すかさず私はまるで肉食獣のようにKさんの首に軽く歯先を立てました。
すると先程よりもさらに強い刺激が彼女の身体を駆け巡ったのでしょう。
「きゃっ」と大きな声とともに身体を震わし、完全に力が抜けてしまいました。
抱きつく力も無くなってしまったKさんをソファーに寝かせ、そして唇にそっとキス。
さらに上唇をついばんだり、ぐっと閉じられた唇の隙間に舌先を這わせたりしながら刺激を与えていきます。
するとKさんも我慢ができなくなったのか、私の首の後に両手を回し、口の中に唾液で湿らせた舌をねじ込んできました。
ここからは完全に私のペースで進んでいくことに。
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横たわるKさんの首筋から耳元までゆっくり舐め上げ、耳の穴に優しくふーっと息を吹きかけます。
耳たぶに甘噛したり、縁をなぞるように舐めたりすることも忘れません。
この時点でKさんの呼吸は荒く、喘ぎ声が出始めていました。
もっとKさんに気持ち良くなってもらいたい!
私のS心に完全に火が点きます。
先程よりも強くKさんの首筋に甘噛をしながらソファーの隙間に左手を差し込み、彼女のブラジャーのホックを外しました。
「あっ」と小さな声を発して恥ずかしそうな表情を浮かべ、それを隠すように両手で顔を覆うKさん。
その可愛らしい姿を横目で見ながら彼女のTシャツをまくりあげると・・・
小ぶりではあるけど、形の良い乳房がそこにありました。
しかも、乳首は淡いピンク色をしています。
心の中で『いただきます♪』と唱えながら、乳頭の先端に舌先でこねくり回すように刺激を加えてみました。
その刺激にビクッと身体を硬直させ荒くなった呼吸とともにもだえ始める彼女の姿に、私の興奮度はさらに勢いを増します。
右手で時計回りに大きく円を描くように左胸を揉みしだきながら、もう一方の膨らみの先端に甘噛み。
頃合いとみてKさんの太ももへ右手を伸ばしました。
部屋は冷房が効いていましたが、彼女の下半身からは相当な熱量を感じました。
Kさんもこの先の展開を察したのでしょう。
さらに荒くなった息遣いを隠すように、私の胸に顔を押しつけてきました。
Kさんの下着の間にするりと右手を忍び込ませると柔らかな陰毛が行く手をさえぎります。
それらを指の間に挟み込んで軽く持ち上げたり、手のひらで先端を優しくなぞるようにして刺激を与えました。
焦らされていることが分かったKさんは私の目をずっと見つめて離しません。
私も彼女の目を見つめながら、右手をさらに深い位置へと滑り込ませます。
そこは熱気と湿気で満ち溢れていました。
ふっくらと盛り上がった丘を越えて、キュッと引き締まったお尻の割れ目に指を着地させると・・・
そこには川の流れを思わせるほどに生暖かい粘液が流れ出していたのです。
私は人差し指でそれをすくい、Kさんの目の前に持っていきました。
これは何かな?
おしりの方までぬるぬるだったけど
濡れにくいなんて言いながらもすでにビチャビチャじゃん
恥ずかしさのためか、すでにKさんは涙目になっていました。
そこへとどめを刺すかのように、すくった粘液を彼女の目の前で舐めて見せたのです。
何とも言えない表情で私を見つめるKさん。
そのまま彼女のパジャマと下着を剥ぎ取り、おもむろに股の間に顔を突っ込みました。
それはダメーーーっ!!!
彼女の言葉に一切耳を傾けず、流れ出ている愛液をくちゅくちゅと音を立てながら口に含みました。
そして鼻先でクリトリスをこすりながら膣の入り口を入念に舐めあげます。
独特の卑猥な匂いが堪りません。
私の頭を両手で引き離そうと抵抗するも、徐々に力を失い、Kさんはただ身悶えするばかり。
そろそろ頃合いとみるや、人差し指を彼女の秘部にゆっくりと押し込んでいきました。
両手で顔を覆いながらも、身体がピクピクと反応してしまうKさんはかわいかったです。
中はとても狭く、ひだが絡みつくように指にまとわりつきます。
私は内部をゆっくりかき回し、徐々に広げていきました。
さらに中指も入れてリズムよく上壁を叩くように刺激。
すると、寝ている子どもを起こしてしまいそうなほど大きな喘ぎ声が。
これはまずいと、慌ててKさんの口をキスでふさぎます。
そしてそのままGスポットを強く刺激していくと、Kさんは臨界点を越えてしまいました。
急激に私の指を締め付けると同時にKさんの身体が波を打つ。
気づけば右手はびしょびしょに濡れていました。
放心状態のKさん。
反対に愚息は猛りきっている。
私は買ってきたゴムを装着し、Kさんの中へ侵入していきました。
挿入と同時にKさんの意識ははっきりしだしたようでした。
そして時おり身体を貫く快感に表情を歪めていました。
彼女は私が動いている間ずっと
もうダメ・・・
おかしくなりそう
怖い・・・
と連呼していました。
その度に「大丈夫だよ、安心して」と声をかけます。
私にとっては普通のことでもKさんには未知のものが多かったようでした。
体位を変える度にびっくりしていた顔が印象的です。
Kさんにとって私との行為の時間は想定よりも長かったのでしょう。
体力的にきつそうな感じでした。
そこで彼女がイクかどうかは分からないが、正常位で激しい挿入を繰り返してみました。
刺激に反応してKさんの腰が浮き、徐々に背中が反り始めました。
ぎゅっぎゅっと膣内のひだが吸いつくように、力強く愚息を締めつけてきます。
Kさんの絶頂は近い。
もう口元を抑える余裕もなく、部屋中に喘ぎ声が響きます。
そして、背中側からお尻を抱え込むようにつかみ、子宮口を叩きつけるように刺激し始めた瞬間・・・
声にもならない声をあげてKさんは意識を失ってしまいました。
射精までたどり着きませんでしたが、Kさんの体内から愚息を抜き出します。
そして、呼吸が安定したことを確認して彼女に布団を掛けました。
私はKさんを腕に抱いたまま朝を迎えました。
まとめ
今回の女性はセックスの経験があまりなかったためか、最後には気を失ってしまいました。
私としては恐怖心を持たれても困るので、失神の一歩手前で留めたかったのですがね。
Kさんとのエッチは男なら誰でも興奮すること間違いなしでしょう。
それくらい初心な反応がたまりませんでしたよ。
そうそう、Kさんとの会話の中で保育士の職場環境のことも聞いておきましたよ。
保育士は女性ばかりの職場のため、パートナーのいない女性は出会いに飢えているようです。
だからといって、子どもを預けに来る父親と関係を持とうとは思わないそうですよ。
リスクが大き過ぎるみたいなので。
もしあなたが保育士さんと出会いたいならアプリ内検索で
『保育士』と入れて絞り込んでみてください。
出会いを求めている保育士さんと繋がれるかもしれませんよ。
ちなみにKさんとはこの後も連絡を取り合い、定期的に会っています。
そうです、新しいセフレになりました。
まだまだ開発のしがいがある女性なので当分は楽しめそうです♪
後日談を書ければ書きますので楽しみにしていてください。
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