今回はちょっと変わった体験談を紹介したいと思います。
タイトルにもあるように、私のサイトに直接メールを送ってきてくれた人妻とホテルでセックスしてきたお話です。
人妻だからエロいのか、エロいから人妻なのか・・・
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今年の夏はヤバイですね。
何なんですかこの暑さは!!!
連日の猛暑ですっかり夏バテをしてしまい、仕事をする気が全く起きないコージです。
今回はちょっと変わった体験談を紹介したいと思います。
タイトルにもあるようにサイトに直接メールを送ってきてくれた人妻と上野で会ってきた。
っていうかホテルに行ってセックスしてきたお話です。
こんな経験はこれから先もそうそうできないでしょう。
体験談を書き続けてきて本当に良かったなと心から思えましたよ(^^)
この記事の中でも私が意識的に行った女性とのやり取りなどを理由を説明しながらふんだんに書き込みました。
これはどの体験談でも同じではありますが、ただ一点、明確に違うところがあります。
それは
『相手の女性から私の一連の行為に対する感想をもらったこと』
です。
メールのやり取りから始まりセックスでしたこと、その全てに関する感想がほしいとお願いしたところ、わざわざ感想文を送ってきてくれたのです。
さらにその感想文を記事に載せてもいいという許可もいただきました。
普段出会う女性にこんなことは絶対に頼めませんから、これがいかに稀なことか分かってもらえると思います。
感想文の中には私の狙い通りになっている部分もあればできていなかったことも書かれていました。
それではなぜこんなことをお願いしたかというと
『私自身のさらなるレベルアップのため』
ということももちろんありますがそれ以上に
『あなたに女性とのやり取りで大いに参考にしてもらいたい』
そう思ったからです。
もしあなたが
『女性と連絡先を交換できてもその先になかなか進めない』
と悩んでいるのであればとても参考になるはずです。
多分、こんなことをしているのは私くらいでしょう。
だからこそあなたに貴重な情報を届けられるのだと思っています。
今回の体験談は気合いを入れて書いたため予定よりも大幅に長くなってしまいました。
そこで前編後編に分けさせていただきました。
前編は『やり取りからホテルへ行くまで』、後編は『ホテルでのセックス』になっています。
感想文は後編の最後に載せていますのでそちらも楽しみにしていてください。
きっかけは1通のメールから
日課にしているメールチェックをしていたある日のこと。
一際目を引くタイトルのメールが受信箱に届いていました。
『楽しく読ませていただきました』
読者さんからのメールだと分かったのでとりあえず開けて読んでみることに。
なんと差出人は『女性』。
それも『人妻』さんからのメールでした。
男性からの悩み相談やアプリ攻略の質問メールをもらうことはありますが、女性からのメールは初。
そればかりか
『女側からしても、めちゃくちゃ面白かったです。』
とあるではありませんか。
男性読者に向けて体験談を書いていたつもりが、女性にも楽しんでもらえていたとは・・・
そもそも女性が私の記事を読むという発想がなかったのでとても驚きました。
居ても立ってもいられずさっそく返事を出してみることに。
出会い系アプリでここまで長いファーストメールを送ることはありません。
最初は挨拶程度の長さが好まれますからね。
でも、わざわざ私宛てにサイトから直接メールを送ってきてくれた女性です。
間違っても嫌がられることはないでしょう。
ですから私の気持ちをそのまま書いて送ってみました。
するとすぐに返事がありました。
私はこの女性『Sさん』だけが変わっていて、記事を読んでくれているのだと思っていました。
でも、『女も結構読んでると思いますよ~!』と書かれているではありませんか。
Sさんが感覚的に女性が読んでも面白いと思ったのですから、きっと他にも女性読者の方がいらっしゃるのでしょう。
こりゃ頑張らなきゃなと改めて考えるきっかけになりましたよ(^_^;)
さて、男性の方には特に注目してほしい部分が赤線を引いた箇所になります。
これはPCMAXでリアルに活動している女性の、人妻の生の声ですから流してはいけません。
ヤリモクは完全に見透かされ相手にされない現実がここにあります。
もしあなたが該当するような行動を取っているのであれば今すぐやめましょう。
そうしないといつまで経っても女性と会うことはできませんよ!
このメールを読んだあと、さっそくPCMAXにログインしてSさんのプロフィールを確認。
そこには首から下を写した自撮り画像がありました。
一見してスレンダーな女性だと分かるとともに、私の出会い系アプリ理論に風穴を開けるものにもなりました。
それは『セックスを匂わせるプロフ写真の女性は外せ』というものです。
今までアプリ内でメールを送ってきてくれていた女性の中に何人か似たようなプロフ写真の方がいました。
しかし、『大人の関係』を希望していたり、『余裕のある』『紳士的な』みたいに金銭を匂わせる書き込みが多かったのです。
ですから、どのアプリでもほとんど機械的に無視するようにしていました。
特にPCMAXでは女性のプロフィールを見るのにポイントがかかるので迷うことなくゴミ箱行きでしたね。
こんな経緯もあり、Sさんのプロフィールはとても興味深かったです。
PCMAXでの体験談は他にもいくつかあるので、プロフの件など参考にしてみてください。
プロフィールの確認後、再度メールを送りました。
体験談の裏話や普段から私が努めていることなど正直に答えてみました。
それと手助けしてもらえることへの感謝と期待感も。
実際にPCMAXで活動している女性の悩みを知ることができれば、男性読者のみなさんの役に立てるじゃないですか。
それを考えただけでもワクワクしてました♪
最後にSさんからこんなメールが届きました。
私のなんちゃってイケメン風写真が功を奏したようです。
モテそうとか言われちゃいました笑
決してそんなことはないんですけどね。
つかみとしてはいい流れに持っていけるのでプロフ写真は工夫してみてください。
体験談は私がやったことをそのまま書いているので生々しさが伝わったんですね。
これはとても貴重な意見なので今後も大事にしていこうと思いました。
また、SさんがPCMAXでの活動を通じて感じたものとして
『今から会える?って言われて付いてくる女なんているのかっていつも思います。』
とあります。
ふつうの女性であればこれが正常な感覚なのでしょう。
ですからこんな形で女性にアプローチするのはやめたほうがいいですね。
さらに赤線を引いた部分の
『女は感情を大事にするので、やっぱり「好き」がないと出来ないんですよね。』
ここはとても大事なことを教えてくれています。
女性にこういう感情を少しでも持ってもらえるようにメールを工夫したりしなくてはいけません。
逆に言えば、この部分がちゃんとできれば女性と深い関係になりやすいということでもあります。
ですから、どうしたら女性に好きになってもらえるかを意識していつも行動するようにしましょう!
Sさんはとても積極的な方で彼女からLINEのQRコードを送ってきてくれました。
早速LINE登録をして、以後はSさんと直接やり取りをしていくことになります。
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LINEの流れ
ここからは『どうやってお互いの距離感を縮めていくか』が大事になっていきます。
いくらアプリにメールを送ってきてくれた女性とは言え、心変わりなんて簡単に起こってしまいますからね。
とにかく『レスポンス』を意識してLINEしていました。
最初のうちはどんなタイミングで連絡が来るか分かりません。
ですから、入ってきたらすぐに返すことを徹底していましたよ。
それと早めに電話で話すこと。
直接話すことができればお互いの性格や雰囲気が何となくでも分かるようになりますからね。
なのでライン交換をした翌日にSさんと電話をしています。
これらのことを行った結果、彼女の生活リズムが分かるようになり余裕を持って対応できるようになりました。
次に大事なのは『相手の気をうまく引くこと』ですね。
お互いに慣れてくるとある種の安心感が生まれ、それと同時に相手に嫌われたくないと思うようにもなります。
『頻繁に連絡したら迷惑がられないかな』
『うざいって思われたらどうしよう』
みたいな感じにね。
そのため何となく連絡の頻度が減っていくのですが、そうすると今度は逆に連絡しにくくなってしまうのです。
会う予定日が2週間以上先になった我々のあいだにも、何となく連絡しにくい期間はやってきました。
しかし、こんな時間ができてしまった時こそ相手の気を引くチャンス!
Sさんの気持ちをしっかりと握るため、この機会を大いに利用しました。
ベストのタイミングは相手がしびれを切らしたであろう頃です。
2日空けて3日目に連絡をしてみました。
するとSさんもLINEを入れようかどうか迷っていたようで、タイミングとしてはバッチリでした。
こういうことがあると、相手の女性は
『気にかけていてくれたんだ、嬉しいな』
と喜んでくれます。
この辺は『駆け引き』になりますので、数をこなしてタイミングをつかむ練習をしていきましょう。
その後にも同じように連絡を取らない期間はありましたが焦りませんでした 。
お互いの信頼関係がしっかりとできていましたからね。
付かず離れずの絶妙な間隔で連絡を取り合い、予定の日を迎えることになりました。
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待ち合わせ当日
当日は上野駅のマルイで待ち合わせ。
今回も仕事が長引いてしまい、Sさんを少し待たせることになってしまいました。
Sさんは店内を見て回っているから気にしなくていいよと言ってくれましたが、本来はしてはならないことです。
遅刻は女性の減点対象になりますので、絶対にしないように気をつけてくださいね(^o^;)
マルイに着くとSさんから2階にいるとLINEが入りました。
ここからは何度やっても慣れない時間がやってきます。
どれだけLINEでやり取りを重ね、電話をしようともどうしたって緊張するんですよね笑
写メ交換をして良い印象を持ってもらったけど会ったらどうなるかな~
送ってきてもらった写真が別人で、シャレにならない人が来てたら・・・
私はいつだってこんな不安を抱えながら女性と会っています^^;
2階に到着して辺りを見回すと、同じようにキョロキョロしている女性を発見!
目が合うとすかさず彼女は駆け寄ってきてくれました。
こんにちは、コージさん?
笑顔がかわいらしいSさん。
背も高くスタイルもいい。
ただ、本人は胸の小ささがコンプレックスと言っていたので、さり気なくそこもチェック!
確かに大きくはなさそうだけど・・・
うん、見ただけじゃわからん
こんなことを考えていたなんて知る由もなかったでしょう。
まあ、Sさんもこの記事を読むのでバレてしまいますが笑
芸能人で言えば『佐藤江梨子』に似ていると言われたことがあるそうです。
(ただし、「胸はないけどね」とは本人談。)
そう言われればどこか似ている雰囲気はありましたね。
店内はとても人が多かったので、ゆっくりできそうなお店を探しに移動を始めました。
その際にSさんの旅行用の手荷物が重そうなので持ってあげることに。
こういうのはその場の瞬発力で何となくやってしまうのですが、気づきにくい、苦手だという方は初めからそういう意識を持っておくといいですよ!
女性はこういう部分もしっかり見てますからね。
アメ横を軽く紹介しながら落ち着けそうな居酒屋を探します。
しかし、この辺では食べログで評価が高いお店でも無視しています。
(経験上、上野で客引きをしている居酒屋はがっかりすることが多かったので。)
少し歩いた場所で私のセンサーが反応した居酒屋があったのでそこに飛び込むことにしました。
階段を降りて店内に入ると、活気のあるとても賑やかな光景が広がりました。
予約なしの飛び込みだったので席があるか不安でしたが、タイミングはバッチリだったようです。
ほとんど待つことなくすぐに席へと案内されました。
お酒を注文後、すぐに明太子のお通しが出てきました。
ここのお店を宣伝するつもりはありませんが、これがまた美味しかった。
客引きに連れて行かれた居酒屋のお通しは美味しかったことがほとんどなかったので、あまりのギャップに感動を覚えるほどに美味しかったです。
お通しが美味しければ料理がまずいなんてことも考えにくいので注文も安心です。
ただし、Sさんはそんなに食べられないようなので彼女に合わせて料理を選びました。
(この餃子はインパクトもあって美味しく、申し分なかったです(・∀・))
さて、ここでも気をつけなくてはいけないことがあります。
それは支払いをどうするか考えた上で注文することです。
基本的には男性の方が食べたり飲んだりしますよね?
でも『支払いは割り勘』では女性が嫌な気持ちを抱くかもしれません。
実際、こういうところで『無い』と判断する女性もいるので注意してくださいね。
もちろん奢るのであれば好きなだけ頼んでも構いませんよ!
店内では近くで宴会が行われていたため会話がしにくい状態。
なので特にテーマを設けず、その場の雰囲気を楽しむことに専念しました。
普段であればこのあとの展開を考えて探りを入れたりするんですけどね。
ただ、Sさんからは緊張感が漂っていたのでそこを和らげる努力はしてました。
食事やお酒を一通り楽しんだ頃、ふと時間を確認。
するとホテルのチェックイン可能時間が近づいているではないですか。
そこで会計を済ませ、お店をあとにしました。
上野公園を歩く
ここからホテルのある鶯谷まではタクシーか電車で移動が普通です。
しかし、上野公園を通り抜けるという手もあります。
そこでSさんに尋ねたところ、散歩してみたいということで上野公園に向けて歩き出しました。
これは私が上野で使ういつものルートなのですが、これには二つの狙いがあります。
一つは二人だけの時間を作り、より接近することでホテルまでの展開をしやすくすること。
もう一つは女性にしっかりと考える時間と余裕を持ってもらうことです。
特に二つ目が重要だと考えています。
(もちろん、中には歩くことを嫌う女性もいるので必ず確認してくださいね。)
待ち合わせから始まりお酒や食事を楽しんだ後、相手の心情がどう変化するか分かりません。
何か想像と違ったなと思うかもしれません。
であれば、ホテルへ行きたいとは思わないでしょう。
そんな女性を無理やりホテルへ連れ込もうとすると、そこで完全に終わってしまいます。
ですから、こんな時こそ
今回ダメでも次に会えた時にホテルへ行けたらいいや
くらい気持ちにゆとりを持って女性と接しましょう。
その余裕に女性は惹かれたりしますしね!
まあ、ここまでいろいろ言ってきましたが、Sさんに関してはその心配は無用。
なにせ私の記事を読んでメールをしてきてくれた女性ですからね。
不忍池に咲いている蓮を何となく眺めつつ、夜の上野公園を爆笑しながら鶯谷まで歩いて行きました。
そして私がよく利用するラブホテルにSさんを連れ込むのでした笑
続きは後編で!
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