こんにちは、コージです。
今回は前回の記事の続きとなります。
まだ読んでいない方はまずはこちらをご覧ください。
人妻の貪欲さがたまらなく好きなんです♪
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ホテルでの流れ
当日は金曜日のためか、宿泊できる時間になっても部屋は満室の状態。
しかし、もう少しで利用客が一斉に出てくるというのでロビーで話をしながら待つことにしました。
会話の内容は私が今まで出会ってきた女性の話だったり、書いてきた記事の裏話だったり。
Sさんはとても楽しそうに話を聞いてくれていました。
そうこうするうちに部屋が空いたようなので、料金を支払い、エレベーターを使って部屋まで移動。
部屋についたら荷物を置き、Sさんをソファーに座らせてゆっくり話を始めました。
さすがに部屋に入ったからと言ってすぐにおっ始めたりはしません笑
私に慣れてきているとはいえ、ホテルに来てしまえばやはり緊張します。
ですから、まずは彼女の緊張を解きほぐすことに専念しました。
ここでの会話はお互いの仕事や生活、それとメールをしてきてくれた理由などが中心となりました。
メールやラインでもそのあたりの話は聞いていましたが、面と向かって話すとさらに深い内容を引き出せたりします。
ただし、繰り返しの内容は軽めに、プライベートの方は深入りしすぎず嫌がられない程度に留めておきました。
会話の途中だったのですが、小腹が空いたのでコンビニへ行こうという話になりました。
そこで近くのコンビニではなく、あえて少し離れたコンビニを目指すことに。
表向きの理由は最近お気に入りのコンビニだからということにしましたが、本当の理由は違います。
Sさんは遠いところからわざわざ来てくれました。
ですから、少しでも記憶に残るような時間を持って帰ってほしいのと、さらにお互いの距離を縮めたいという理由です。
荷物を置いた身軽な状態での散歩や、コンビニで一緒にスイーツを選ぶなどの共有体験は楽しいですしね。
部屋に戻ってからは買ってきたスイーツや飲み物を会話を楽しみながらいただきました。
一緒にお風呂へ
ある程度食欲も満たされ、さらに緊張感もほぐれてきていい感じになってきました。
それではそろそろ次のステップに入ろうかと思い、先にSさんをお風呂へ行かせようとしたのですが
改まって行かせると緊張するかもしれない
そう思った私は一緒に入ることを提案。
これは恥ずかしがって嫌がる女性も多いのですが、Sさんは快く応じてくれました。
関節が硬く、スポンジでは手が届かない背中を洗ってもらったり、一緒に浴槽に浸かったりしてスキンシップを図りました。
それ自体はうまく行っていたのですが、改めて思い返すといろいろ失敗していたことに気づきます。
その中でも一番の失敗はSさんの身体を褒めなかったことでしょう。
明るさの調整ができないお風呂でSさんの身体を見たにも関わらず、何も触れなかったのはまずかったですね。
コンプレックスと言っていた胸を見た時に、
確かに小さいかな
と思ってしまったので、嫌がられないように視界に入れずに顔ばかり見て話をしてましたから・・・
スタイルの良さなど他に褒めるポイントがたくさんあったんですけどね。
後日、案の定ツッコまれてしまいました(^_^;)
お風呂での会話も楽しみ十分に体も温まったので、のぼせないうちにベッドに向かいました。
ベッドの上で
冷房の効いた部屋で体の火照りを冷ます間、思いついたことがあったのでSさんに相談してみました。
記事用の画像を作りたいんだけど
顔を写さないからSさんを撮っていいかな?
普段会う女性には到底できない相談。
しかし、Sさんは全てを分かった上でメールを送ってきてくれた女性。
何とかならないかな~と願っていたところに
いいですよ♪
と拍子抜けするくらい軽い返事が返ってきました。
ある程度のことは協力しますと言ってもらえていましたが、これもOKをもらえるとはね。
バスローブを着たSさんにベッドの上に座ってもらい何枚か撮らせてもらいました。
そして彼女にも確認してもらい、選んだのがこちらの写真というわけです。
(※以前運営していたサイト名が表示されているためモザイク処理しています)
残念ながらハメ撮りは断られちゃいましたけどね笑
これでサイトのためにやれることはやりました。
あとはSさんが期待していることをするだけ。
ここから私の本当のおもてなしが始まるのです・・・
期待通りの反応
部屋の明かりを少し落とし二人でベッドに潜り込み、まずはSさんの髪に触れてみました。
彼女の髪は肩くらいまでの長さで黒髪のストレート。
女性のきれいな髪が好きな私にとっては正にご褒美のような時間です。
何度も舐め回すように触ってしまいました(^^)
その手を少し下げて耳にも触れてみました。
触れただけでも反応があったのでまずはここから責めることに。
耳の外側を柔らかくふんわりと撫でていくと身体をくねらせもぞもぞするSさん。
そこで緩急をつけるように彼女に覆いかぶさり耳の穴に息を吹きかけます。
ああぁ~~~
この急襲にSさんはたまらず吐息を漏らしました。
これをきっかけに私のスイッチが切り替わります。
次は首筋への愛撫。
耳の付け根からゆっくりと下の方へ舌を這わせていきます。
舌がバスローブに触れたので襟口をゆっくりと開き、Sさんの肩を露わにしました。
そして肩の先端まで再び唾液を含ませた舌先を滑らせていきます。
小刻みな身体の反応と乱れ始めた呼吸。
楽しんでくれていることが分かると嬉しいものです♪
そこで今度はSさんが体験したみたいと言っていた『甘噛み』をすることに。
まずは耳たぶに軽く歯先を立ててみました。
これには少し反応はありましたがまだまだ余裕がありそうでしたね。
次は首周辺への甘噛み。
ゆっくりと舐め回してからおもむろに頸動脈あたりへ噛みつきました。
あっ・・・
これはSさんの予想外の刺激だったのでしょう。
ビクッと身体全体に電気が走ったような反応が見て取れました。
この刺激に耐え続けていることが難しくなると、大きく身体をよじりながら逃げようとするSさん。
そうはさせまいと完全にSさんに覆いかぶさり、指を絡めて手を握り、逃げ道をふさぐ。
そして続ける甘噛み。
この時点で彼女は完全にグロッキー状態。
ずっと「好き・・・」とうわ言のように言ってました笑
甘噛みについて少し触れておきますが、決して痛みを与えてはいけませんよ。
歯型やキスマークの類もご法度です。
Sさんは『人妻』ですから特に注意が必要でした。
あと、好きな人は好きかもしれませんが、嫌がる人もいるので注意しましょう。
バスローブを完全に剥ぎ取り、胸の周りや腕、太ももなどを指先で優しく刺激していきます。
それもゆっくりと焦らすように時間を掛けて。
乳房や乳頭など男性がすぐに触りたくなるような部分には触れずに。
Sさんはこんな風に触られたことがなかったようで、弛緩と緊張を繰り返しながらただただ刺激の虜となっていました。
頭の中が白くなっているようで繰り返し「好き・・・」とつぶやくSさんにそろそろ違う刺激を与えよう。
ここで胸への直接的な攻撃を始めます。
彼女の胸はとても小ぶりではありましたが、予想通り感度は抜群!
特に乳首は先端を優しく軽く擦り上げるだけでも大きな声を上げていました。
しかし、ここで彼女から気になる言葉が。
もっと強く・・・
この言葉の意味はすぐには分かりませんでした。
しかし、彼女が自分はMだと言っていたことを思い出し乳首をつまんでみたところ
いいぃぃぃぃっ!!!
今までで一番大きな声を聞くことができました笑
これは責め甲斐があるなと私のS心に火が点きそうでしたがひとまずは置いておくことに。
次はお待ちかねの下半身に照準を変更します。
太ももの付け根からゆっくりと臀部に指を滑らせていくと、すでに腰のあたりにまで愛液が流れていました。
その流れと逆行するように徐々に指を動かしていきます。
液体の上流付近にたどり着いた時に、手のひらに当たるであろう感触がないことに気づきました。
そうです、茂みがなかったのです。
これはこれで嫌いではない私は、手のひらに吸い付く感触を楽しみながら人差し指を割れ目に差し込みました。
「ぬぷり」という音とともに、私の指はどこまでも深く彼女の中に侵入していきます。
はあああぁぁぁぁ・・・
Sさんの表情からは待ってましたと言わんばかりの悦びが見てとれました。
中をかき混ぜるように指を動かすと、身体をビクンビクンと震わせながら私の目を凝視。
キスを欲していることがすぐに分かったので、おもむろに彼女の唇に口づけをしたのです。
すると奇妙な生き物のように彼女の舌が口の中に侵入して来ました。
そして舌に絡みつき、その感触を味わっているようでした。
このキスはヤバイ!!
キス好きな人のキスは舌の使い方一つで分かるんですよ。
さらに、Sさんはキスでより一層自分を興奮させる人のようでした。
だから激しく、めちゃくちゃエロかったです。
私は彼女の意識をキスから離そうと、侵入させていた指に新しい仕事を命じました。
それは陰核へ刺激を与えること。
それも包皮の上からではなく直接的に。
この刺激はとても強いので意識が分散するはずだと考えたのですが・・・
キスもやめなければクリへの刺激も楽しんでる!!
ただただ欲望の虜になっているSさんがそこにいました笑
指で陰核を擦り上げるたびにビクッと電気ショックを受けたみたいになってるのに舌が離れない。
このキスで酸欠になりかけ頭がボーッとしてくる・・・
これはマズイと何とかSさんを引き離し、体勢を変え、彼女の陰部に顔を突っ込みました。
割れ目に舌を這わせていくと下半身の方でも動きが。
Sさんは私のバスローブを剥ぎ取り、愚息に襲いかかっていました。
しかも激しく。
貪ると言った表現がしっくりくるほど無我夢中で咥えていました。
ただ、ここで少し気になることを発見します。
Sさんは呼吸が続くギリギリまでしゃぶり続け、苦しくなると大きく息を吸っていました。
それを繰り返し何度も何度も。
キスの時もそうだったのですが呼吸が苦しくなるくらいまで追い込んでいる・・・
ここで彼女の性癖を少し理解できた気がしました。
Sさんの口による激しい上下運動によって愚息が暴発しかねない。
また、私の口撃によって彼女の秘部もぐちゅぐちゅに潤っている・・・
これはもう頃合いでしょう。
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楽しむ気満々のSさん
枕元のゴムに手を伸ばし、装着するからSさんにやめるように言うと思いもよらぬ反撃が!!
あっ
ピル飲んでるので生で大丈夫です
おいおい
楽しむ気満々じゃねえか笑
Sさんはこの日のためにピルを飲み始め、しっかりと準備をしてきていました。
どうも記事を読んで『どうせなら生でしたい』と思ったようです。
ここまで準備をしてきたSさんをがっかりさせる訳にはいかない
手に取ったゴムを戻し、仰向けに寝ている彼女の股を開きました。
それじゃ生で挿れるよ!
Sさんが小さく頷くのを見て、隆起したイチモツを彼女の中にゆっくりと挿れていきます。
くあああぁぁぁぁぁ!!!!!
前戯に時間を掛け、焦らしに焦らしてきたためか、一差し目から喘ぎ声がすごい!
Sさんは私の記事を読み、私とのセックスを望んでメールを送ってきてくれた人です。
その夢が叶った瞬間なわけですから悦びもひとしおだったのでしょう。
それを表すかのような第一声が聞けてとても嬉しかったです♪
人妻だが出産経験の無いSさん。
中はとても締りが良く、ぎゅんぎゅんと愚息を締め上げてきます。
さらにポイントが分かりやすく、当たると腰を仰け反らせていました。
何で分かるの?
Sさんはしきりに尋ねていましたが、これは経験からくるものなので答えようがありません。
動かしていると『ここだ』というポイントが分かるんですよ。
特に難しいことでもないので経験を積めば誰でも習得できると思います。
挿れ始めてからずっと喘ぎ声が途切れないSさん。
強弱をつけて挿入していたから分かったのですが、彼女には感度が高まると背中や腕に爪を立てる癖がありました。
痛いと言えば痛かったのですが、強く突き続けるとどうなるのか見てみたい。
そんな衝動に駆られてしまい、ピストンのスピードをマックスまで上げてみました。
彼女の声がどんどん大きくなる!
その声に合わせてどんどん爪も食い込んでくる!
絶対に負けられない戦いがここにありましたよ笑
しかし、私の体力勝ちだったのでしょう。
背中の皮が引き裂かれる前に彼女の腕が力無く落ちていきました。
この時点でSさんの喉は枯れかけ、目もうつろ。
しかし、攻撃の手を緩めません。
続いては『松葉崩し』。
何これ~
知らない・・・
驚きと未知なる刺激。
この体位もとても喜んでくれました。
さらにここからバックに移行するとSさんの反応がさらに変化します。
彼女はいわゆる『下付き』。
だからSさんにとってはこれが一番感じやすい体位だったのです。
後ろから突く度、力強くシーツを握り、ひたすら耐えている姿は私のS心を刺激しました。
さらに激しく突いてあげるため、Sさんをベッドの脇に立たせて『立ちバック』。
先ほどとは比べようもないほど速く、激しく突き続けました。
パンパンパンパンパン・・・
乾いた音が部屋中に響き渡り、彼女の喘ぎ声もどんどん大きくなっていきます。
そして次の瞬間、思いもよらない出来事が・・・
Sさん、ベッドの中央に飛んでった笑
激しく突きすぎて、Sさんの腰を掴んでいた手が離れちゃいました。
彼女は自分の身に起きたことが分からず、しばしの放心状態。
そして立ち直ったSさんがうつ伏せのまま一言、
な~に~い~ま~の~?
これには二人で爆笑してしまいました!
ロケットみたいに飛び出すとは思わなかったからね笑
これでバックは満足だろうと思ったのですが、肝心な体位を忘れていました。
それは『寝バック』。
事前にしてほしい体位として言われていたのでこれも敢行。
おしりの小さなSさんに寝バックをすると結構深いところまで突き刺さりました。
これも彼女にはたまらない刺激だったのでしょう。
終始大きな喘ぎ声がやみませんでした。
(※寝バックは締め付け具合も良く、男からしても楽な体位なのでおすすめです!)
最後は再び正常位に戻し、舌を絡めながらのフィニッシュ。
もちろんSさんの中にたっぷり放出しました。
終わった直後、彼女はほとんど動けませんでした。
それはそうでしょう。
Sさんの中ではどんなに長くてもトータル30分以内で終わっていた行為。
それが私の場合だと2時間を超えるわけですからね。
しばらく休んだ後、一緒にお風呂へ向かいました。
二戦目の前の気付き
一緒にシャワーを浴びながら、先程の感想を聞いてみました。
知らない体位がいくつかあってどれも気持ち良かった
寝バックはやばかった
想像を越えていた
など、おおむね良い評価をいただきました。
喜んでもらえて良かった・・・
これは素直な気持ちだったのですが、どうしても気になることもありました。
それはSさんの『性癖』。
苦しくなるくらい追い込まれることが好きなのでは?
どうしても確かめたくなったので、シャワーを浴びているSさんを椅子に座らせました。
そして乱暴にも、いきなり愚息を咥えさせました。
普通、こんな風に乱暴にされたら女性は嫌がるでしょう。
というより怒ると思います。
でも私には確信があった。
Sさんはこういう扱いが好きな女性だと。
ちょっと驚いた顔をしたものの、若干嬉しそうな表情のSさん。
だからもう少しハードに責めてみることに。
彼女の髪を軽く掴み、喉の奥の方にまで無理やり突っ込んでみました。
嗚咽とともに苦しそうな表情を見せるのですが、引き抜いた直後に
何これ・・・
好き・・・
思ったとおりSさんは『ドM』でした。
だって、苦しそうな時ほどいい顔してたんで笑
命令口調でシャワーのお湯を陰核に当てさせ、さらに愚息を咥えるように指示。
そこから彼女の頭をつかみ、無理やり喉の奥まで出し入れしていると・・・
その場で崩れながらイッちゃいました笑
直後に『気持ちいい・・・』という言葉を残して。
私には女性は優しく扱うことがデフォルトで備わっています。
しかし、女性の望むものを与えてあげることも大事です。
Sさんのことを、性癖を理解できたのですから後は突き進むのみ。
自分の中でレベルが上ったことが確認できましたね。
シャワーを浴び終え、部屋に戻ってから早速二回戦目。
今度はバック主体、さらに『スパンキング』をガンガン取り入れました。
これにもSさんは大喜び!
少し暴力的に扱われたいんだと分かって、無理をさせる回になりました笑
もちろん、きっちり中出ししておきましたよ!
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意表を突いた三回戦
二回戦目も中々ハードだったので疲労が襲ってきました。
私以上に疲れていたSさんはそのまま就寝。
しばらく休息の時間に。
チェックアウト3時間前に起床。
眠気も疲労も抜けてはいませんでしたが、我々にはゆっくりしている時間はありません。
まだやれていなかったプレイに『電マ』がありました。
このホテルでは各部屋に備え付けられておらず、フロントに電話するスタイル。
快楽に貪欲なSさんがフロントに電話をします。
しかし、タイミングが悪く全て貸出中だったため初電マはお預け。
「電マ~、私の電マ~」と叫び続けていたSさんはとても残念そうでした笑
それでもこの後に三回戦を行い、満足気なSさんとホテルを後にするのでした。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回の体験談はとても特殊なケースでした。
それもとびきりね!
- 人妻が私のサイトに直接メールを送ってきてくれた
- セックスの最中に、Sさん本人も理解していなかった性癖が暴かれる
- 『感想文』も送ってきてもらえた
異例づくしの体験談を書くことができ、大満足な回になりました。
そうそう、Sさんから頂いた感想文をあなたにもシェアしますね。
これらは一人の女性のリアルな声でもあります。
大事な『気づき』『ポイント』がありますので参考にしてみてください。
Sさんからの感想文を読むと狙い通りにできていた部分がいくつかありました。
その反面、良くなかった部分がたくさん・・・
Sさんには本当に申し訳ないことをしてしまいました。
しかし、これはこれで貴重な経験であったことは間違いありません。
ですから、この経験を今後の人生にしっかりと活かしていきたいと思います。
最後に。
ご覧の通り、私は女性に対して完璧ではありません。
それでも、書いた記事くらいの経験はできるようになりました。
ですから、あなたもきっと楽しい経験ができるようになりますよ。
もし、あなたが出会い系アプリに興味はあるけどまだ使っていない。
そんな状態であるならば、とりあえず最初の一歩を踏み出すことをおすすめします。
そう言われてもよく分からない、何となく怖い・・・
なんて思っているのであれば気軽にメールしてください。
私があなたの出会い系デビューのお手伝いをしますよ!
また、あなたがSさんと同じ女性であっても大丈夫ですからね。
お役に立てそうなことはしますよ♪
興味があればこちらからどうぞ!
お待ちしています♪
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