今回はハッピーメールで出会ったバツイチの人妻(同世代)との体験談です。
新橋のレンタルルームで一夜を過ごしてきました♪
さすがの『人妻』、しっかりとエロさを兼ね備えていましたよ笑
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アプリ内でのやり取り
約一か月前、少し肌寒くなってきていた頃。
ハッピーメールのピュア掲示板で
『人肌が恋しい季節ですね』『紅葉を観に行きませんか』
みたいなタイトルで投稿文を作り、寂しがり屋の女性を募集してみました。
もちろん投稿したからといってすぐに反応があるわけではありません。
辛抱強く何日も同じ内容で繰り返し投稿を続けましたよ。
そして数日経ったある日、ある女性からメールが届きました。
こんな内容のメールは頻繁に来るので『どうせ業者か何かだろう』と思いはしました。
それでも一応、返事をすることにしてみました。
騙されているとは思いつつも相手のプロフィールをよく読み、それに乗っかるような文章を書きます。
それとポイント消費を最小限に抑えるためにすぐにLINE交換を匂わせました。
すると数時間後、
LINEがいいってかい?
『これは少し怪しいんじゃないか』とこの時の私は思ってしまったんですね。
実はこの数日前、LINEのIDを悪用される出来事があったばかりでしたから。
この話はこちらで詳しく書いていますので、興味があればご覧下さい。
それでこんな風に返事をしてみました。
それからさらに数時間経って、やり方が分からないからと自分のIDを送って来てくれました。
そうです、彼女は普通の女性だったのです。
それが分からずこの女性に手間を取らせてしまいました。
これは反省すべき点ですね。
こんなやり取りを経て私は彼女とLINE交換ができました。
そして彼女が人妻であることも判明。
人妻ってだけで俄然やる気が出るもんです!
しかし、実際に会うまではとにかく時間が掛かりました(^_^;)
他愛もない話はするのですが、彼女から会ってみたいなどのリアクションが全く無かったんです。
いつもは何となく空気を察して私が提案するのですが、その取っ掛かりになる部分が全くない。
さてどうしたもんかと考えながら、だらだらとやり取りを重ねること約10日。
会話をぶった切って『飲みに行きませんか?』とダメ元で提案してみたのです。
何日もやり取りをしてきたせいか、そこに警戒心はなく、トントンと会う話がまとまっていきます。
ただ、旦那との都合、人妻さんの仕事の忙しさから会える日がさらに3週間後となりました。
実際に会うまでこんなに長い時間を要したことは今までありませんでした。
が、それでもちゃんと会える段取りがつけられたことに一安心。
ただ、ここから予定の前日まで一切の連絡が無くなったんですよね。
経験したことの無い状況が多々ありましたが、それでも何とか会うことができました。
既読無視には本気で困っていたんですがね(^_^;)
待ち合わせ当日
待ち合わせの日が決まるとホッとします。
そのために相手を楽しませたり、気分を盛り上げるように気を遣いながらやりとりするわけですから。
そしてその日が近づくにつれて、やはり緊張していくんです。
その緊張感から徐々に睡眠不足になり、前日は2時間程度しか眠れませんでした。
女性に何度も会ってきましたが、こればっかりはどうしようもないんですよね(^_^;)
待ち合わせ当日は夜7時に有楽町のスタバ前。
駅前はさすがに人も多く、ずいぶんな賑わいを見せていました。
(待ち合わせの時間ギリギリで写真を撮ることができなかったため、翌日の朝撮りました。)
LINEでお互いの服装や持ち物などの特徴を伝え合い、それぞれが相手を見つけることになりました。
そうそう、今回もLINEでのやり取りで写メ交換を求められませんでした。
だから、一切そこには触れない博打スタイルで押し切ってみることに。
このスタイルでとてつもない失敗をしたんですけどね。
全くもって私は学習しないのでしょう笑
(あれはあれで面白い記事が書けると分かってしまったからなんですが)
写メ交換をせずに失敗した記事はこちらです。
さて、スタバ前にいるであろう人妻(Fさん)を探します。
LINEで教えてもらった持っているバッグと着ているコートの色だけが頼りです。
綺麗な人かな~
いや待て、とんでもないブスかもしれん
オタクかもしれないからそれなりに覚悟はしておこう
話しが合うといいんだけど合わなきゃサラッと帰るかな~
この時だけはいつもいろいろなことが頭の中を駆け巡ります。
でも結局は・・・
突撃あるのみ
といういつもの覚悟を決めることになるんですよね。
さすがにスタバ前は待ち合わせをしている人が多く少し分かりにくい。
しかし、何とかそれっぽい服装の女性を発見!!
すぐさまこの女性のもとに駆け寄ります。
さあ、緊張の一瞬がやってまいりました。
ドキドキする心臓を押さえこの女性に声を掛けます。
すいません、Fさんですか?
あ、はい
コージさん?
はいそうです
待ちましたか?
そんなに待っていないですよ
とりあえず会えてよかった♪
僕もですよ!
最初のやり取りはどの女性も大体同じリアクションであまり変わり映えしないな。
そんなことを思いながら、今度は人妻さんを上から観察してみます。
うん・・・普通だ。
とんでもないブスを想定していたため全くショックを受けることはありませんでした。
というか、普通すぎて拍子抜けしてしまったくらいだぜ笑
むしろオシャレさんでした。
とりあえず会うことには成功しましたが、これから先は一切決めていません。
なので、どうするかをFさんに尋ねました。
さて、どうしましょうか?
お茶でもいいし、飲みに行ってもいいですけど
まだ緊張しているので軽く飲みに行きましょう!
オッケー、そうしましょう
でも僕は有楽町をほとんど知らないんですよね
どこかおすすめの場所ってありますか?
えっ?
全然知らないの?
それじゃ、こっちに行ってみようか
と、私は言われるままに着いて行きました。
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ガード下の居酒屋
有楽町はビックカメラくらいしか行ったことがなく、ほとんど初体験に近い状態。
初めての場所に来ると辺りを見回してきょろきょろしてしまい、それを見た人妻さんが一言。
コージさんて子どもみたいだね
正直、ちょっと恥ずかしいなと思いました。
でも、こういう部分を見せていくことで女性の緊張が解け、落ち着いていくことを知っていたので
そうなんだよね
つい癖でさ
なんて言いながら段々と人妻さんの緊張をほぐしていきました。
多分ここら辺がいいと思うんだ
と案内されたのがガード下の狭い入口。
ここは夜だと雰囲気があってとてもいい感じでした。
ただ、初めて来たら分からないだろうなとは思いましたね。
ここを通って雰囲気の良さそうなお店に入りました。
適当に料理を注文し、生ビールで乾杯。
運ばれる料理をつまみながら、早速お互いの距離を詰めるような会話に入りました。
どうして僕にメールくれたんですか?
う~ん
掲示板に書いてあったことに自分が当てはまってたから
それでコージさんのプロフィールを読んで
何となく興味が出たんだよね
最近、私が会う女性は何となくでメールをくれることが多いです。
特にこれだという理由を見つけられていません。
ただ、掲示板の投稿がきっかけになっていることは確かですね。
タイトルで気を引き、共感を得られるような文章を書くことが重要であることは分かりました。
これが最初の難関でしょう。
お酒を飲みながら美味しい料理を一緒に食べる。
これだけでもお互いの距離を縮めることはできます。
が、少し弱い。
そこで私はある実験を試みました。
店に来る前に言われた”子どもみたい”という言葉。
ここを突破口としてさらに距離を縮めてやろう!
そう思ってお酒の選び方をより子どもっぽくしてみました。
意図的に甘くて飲みやすいお酒ばかり注文してみたのです。
ひたすら果実酒ばかり笑
苺のお酒なんてまるっきりジュースでしたね( ̄▽ ̄)
こんな注文をしている私を見て人妻さんは
コージってやっぱり子どもだね
狙い通り、呼び名から”さん”が外れました。
これで人妻さんは精神的に私の上位に立った気になったのでしょう。
ここからはひたすら私をいじってきましたからね笑
で、私も負けじと人妻さんをいじっていくわけです。
人妻さんにはそのやり取りが面白かったらしく、お酒もそこそこのペースで飲んでいました。
お互いが何となく探り探りの状態だなと感じたら、バカをやってみてください。
女性の気持ちが楽になってすぐに仲良くなれると思います。
あと、ガード下のお店って、電車が通るたびにお互いの声が聞き取りにくくなるんですね。
テーブル一つを挟んで座っているのに声が聞き取れないとは思いませんでした。
でも、同時にこれは美味しい環境でもあるなとも思いましたよ。
だって、声が聞き取りにくい時は体を乗り出して相手に近づけるわけですからね。
そうすると女性もちゃんと近づいてきて、耳元に近いところで話をしてくれます。
息が吹きかかるくらいの距離で会話をしているとそれだけで仲良くなれた気がします。
だから、距離を縮めることが苦手なら利用できるかもしれませんよ。
時間が経つと店内はさらに混み始めました。
場合によっては相席になるかもと言われていたので場所を変え飲み直すことに。
会計を済ませ、今度は少し落ち着いて飲める場所を探しました。
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個室で飲める居酒屋へ
外に出ればそれなりに寒く、少しでも早くお店に入りたい我々は近くのビルに入っている居酒屋へ。
お店に入るとくつろげそうな個室に通されました。
初めからここに来ればよかったね
なんて言葉が出てきてしまうくらい落ち着けるお店でした。
どうせまた甘いお酒頼むんでしょう?
と言いながら、梅酒やグレープフルーツサワーなどを勝手に頼む人妻さん。
もう完全に遊ばれている状態(^^)
この店では落ち着いて話ができるため、お互いの印象など少し踏み込んだ話をしました。
普段から私は固い言い回しをして、誠実な男をアピールするようにしています。
人によってはつまらない男と映るかもしれません。
それくらいガチガチな感じでやり取りをしています。
だから、人妻さんは私をしっかりした大人だと思っていたとのこと。
でも実際の私は子どもっぽく、チャラチャラしているように人妻さんの目には映ったようです。
別人がLINEでやり取りしてた?なんて言われましたからね笑
そのギャップがかえって人妻さんの興味を引く形となり、グイグイと質問されました。
普段どこで飲むの?
タイプの女性は?
好きな芸能人は?
他にもいろいろ聞かれましたが、どの質問にも明確な答えを返せませんでした。
普段からお酒を飲む習慣がないし、好きなタイプの女性は自分でもよく分からない。
芸能人に興味がなく女優の名前をほとんど知らない。
そんな私を人妻さんはミステリアスと言っていました。
この『ミステリアス』というのが余計に興味を引き立てるんでしょうね。
ここではずっと質問攻めでした笑
くだらない話で盛り上がっていると店員さんから
「ラストオーダーになりますが、何か注文しますか?」
と聞かれたので最後にお酒をそれぞれ注文し、人妻さんはデザートもつけていました。
デザートが運び込まれると笑顔がこぼれる人妻さん。
話も弾んでるから余計に嬉しそうに見えるんですよね。
私がお酒を飲みながら話に夢中になっていると、人妻のFさんは何を思ったのか
あ~ん
と言いながらデザートをスプーンですくい、私に食べさせてくれたのです。
母親が子どもに食事を与えるようにね(゚∀゚)
酔っているせいなのかは分かりませんが、これは私に相当気を許している証拠。
普通、出会ってからたった数時間の男に対してこんなことはしませんからね。
そんな人妻さんを観察しているとお店が閉店時間に。
ちょうど23:30を回ったあたりで解散するかどうか微妙なところ。
この後どうすると人妻さんに聞いてみると、もう少し飲みたいと即答。
終電の時間を考えれば普通なら少しは迷うところですが即答ですからね。
その先を期待しているのでは?と何となくですが感じられた瞬間でした。
それならここの上にダーツバーがあるから行ってみる?
うん、行く♪
これで終電を逃すことになれば一泊決定。
この先の人妻のFさんの行動を興味深く観察してやろうと、私はそっちに意識を集中させ始めました。
個性豊かな店員さんのいるダーツバー
居酒屋を出て、同じビルにあるダーツバーへ移動。
そういやダーツバーなんて行ったことがないやと考えていると、エレベーターのドアが開きます。
その瞬間、表情豊かな男性店員がびっくりするような大きな声で私達を迎え入れてくれました。
かなり酔っぱらっていたので何と言っていたのかは覚えていませんが、二人とも引いていました笑
このままエレベーターのドアを閉めて帰ろうかなって、本気で思ってましたからね( ̄▽ ̄)
それでも一瞬でその世界観へ引き込まれていたことは確かだったので、興味に負けて店内へ。
そこで私は初めてのダーツバーを楽しむことになりました。
席に案内され、注文を取りに来た違う店員さんもこれまた個性的。
『ここの店員さんたちは全力で客を楽しませようとしているんだな』
と、底知れぬプロ意識を垣間見ることができ感動。
私ももっと仕事に打ち込まなきゃいけないと彼らを見てなぜか反省していました笑
人妻さんはカクテルを、私はウィスキーを注文することに。
今まで甘いお酒を飲んでばかりいましたが、ここで路線変更。
お酒は弱いと言い続けていた私の裏切りにも似た行為に人妻さんは少し驚いていましたね。
強めのお酒を飲むことによってテンションは急激にアップ。
その私に引きずられるように人妻さんもピッチを上げます。
この時点で二人とも相当飲んでいたので、そこそこの酔いっぷり。
何を話していたのか大して覚えていませんが、とにかく爆笑していた記憶はあります(^_^;)
ようやくダーツマシンが空いたので一緒に席を立ちます。
この時から人妻さんは私の体に触れるようになりました。
分かりますか、この一連の流れの意味が。
約4時間前に初めて顔を合わせ、お酒を飲みながら仲良くなっていく。
次第にお酒を回し飲みしたり、同じスプーンでスイーツを食べさせてくれたりするようになる。
人妻さんから積極的なボディータッチを受ける。
この頃になると私も人妻さんを後ろからハグしたりしてました。
それでも人妻さんは一切嫌な顔を見せない。
短時間でも結構仲良くなれるものです。
ゲームを3回ほど行ったあと席に戻るも、爆笑トークは終わりそうもありません。
めちゃくちゃ楽しいな~と外の景色に目を移した時、急に終電のことが思い起こされました。
あれ、今何時だ?
気になって携帯を見るとすでに1:00を回っているじゃないですか。
そういえば終電って何時だっけ?
慌てて確認する二人でしたが時すでに遅し。
二人とも終電を逃していたのです。
こうなるといつまでも笑ってばかりはいられません。
これからどうするかを決めることになりました。
私から人妻Fさんへの提案は
- お金を出すからタクシーで帰ってもらう
- 始発まで飲む
- 一緒に泊まる
この3点を聞いてみたところ
- タクシーで帰るにはお金が掛かりすぎてしまうので却下
- 始発まで飲み続けるのは体力的に厳しい
との返事をもらいました。
それじゃ仕方ないけど一緒に泊まる?
と聞くと
うん、仕方ないよね
と少し考えたような感じで返事をもらいました。
ああ、これか
私は思い出しました。
女性はセックスをするのに納得できるいい訳が必要であることを。
1.アプリで知り合った男とお酒を飲んで、気づいたら終電を逃してしまっていた。
2.一緒に遊んでいた男も終電がなくなりお互い途方に暮れる。
3.その男に誘われたから仕方なく一緒に泊まる。
うん、立派な言い訳だ笑
ダーツバーに行く前にどうするか考える時間もあったもんね。
ということで、お互い仕方なく泊まれるところを探し始めました( ̄▽ ̄)
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レンタルルームへGO
東京駅や有楽町周辺にはラブホテルがないって、あなたは知ってましたか?
事前に調べていたのですが、確かにラブホテルというものはないようでした。
それでは、大人の男女がデートで盛り上がったというのに、東京駅周辺では帰るしかないのか?
おいおい、東京もたいしたことないな
ちょー不便じゃん
なんて思いませんでしたか?
私は一瞬そんな風に思いましたが、そんなことはありませんでした。
東京駅周辺にはラブホテルの代わりに『レンタルルーム』なるものが存在するというのです。
やはり東京、さすがです。
早速人妻Fさんにレンタルルームの存在を教えました。
東京に長く住んでいる人妻さんでもレンタルルームの存在は知らなかったようです。
それで、どんなところなのか気になっていました。
すぐに有楽町周辺のレンタルルームのホームページを見せ、反応をうかがいます。
こんな感じの部屋みたいなので、人妻さんの反応も上々♪
むしろ行ってみたいと言ってくれたので、すんなりと話はまとまりました。
こんなはずではなかったのに
今は土曜の夜の深夜。
きっと私達のようなカップルはたくさんいるでしょう。
だから場合によっては泊まれない、なんてこともあるかもしれない。
それじゃ電話で確認してみよう!
普通の状態であればそこまで気は回るのですが、酔っててそんなことかんがえもしなかった。
行ってみてダメなら飲み直そう、なんて言ってたくらいですからね(笑)
レンタルルームまで歩いていくのですが、会話が楽しかったのであっという間に着きました。
が、私達が考えていたホテル像とは全然違う。
何ここ、ただの雑居ビルじゃん(-_-;)
踏みとどまってしまいましたが、我々に選択の余地はなし。
とりあえず行ってみようと受付へ。
そこにいたおっさんに泊まれるか聞いてみると
「今夜はもう一杯で宿泊は無理ですね」
やっぱりね\(^o^)/
一応系列店の状況も聞いてみたのですがどこも満室。
予想通りの展開になり多少は面食らいました。
でも、他にもレンタルルームがあることを知っていた我々はすぐさま他の店舗へ。
しかしそこでも一杯だと言われてしまい、また歩き出す。
やはり土曜のこの時間に急きょ泊まるってのは無謀だったか。
そう思っていたが諦めきれずにもう一店舗で聞いてみたところ
「ここは満室ですが系列店なら空いています」
もうどこがどうつながっているか分かりませんが、とにかく泊まれることが分かって一安心。
すぐに部屋を確保してもらってそのレンタルルームに直行しました。
教えてもらったレンタルルームに着くと、受付には厳ついおっさんが・・・
その筋の人?
と疑問に思うような接客。
別に悪い人ではないんでしょうけどね。
で、部屋を教えてもらってさっそく中へ。
ここで我々二人は目を丸くしてしまうのでした。
何だ、これ?
ドアを開けたらこんな部屋。
右手にベッドがあって、左手にはシャワールーム。
たったこれだけ。
こんな部屋を想像していた私達二人は本当にがっくり_| ̄|○
でも、寝られるだけましだね!と前向きにとらえ、とりあえずベッドで横になりました。
そこで枕元に置いてあった”あるもの”の存在に気づきます。
『コンドーーーーーーム』
この存在を知ってしまった以上、撤退は許されない。
挑戦しなくてはいけないと私は固く決意するのでありました。
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どっちが正解?
酔いの深い人妻さんは寝てしまったので、私はとりあえずシャワーを浴びました。
洗面所はありませんが排水口はあるので、歯磨きもそこで一緒にすることに。
きれいさっぱりとした私は完全に寝てしまっている人妻さんの隣に寝転びます。
ここである選択を余儀なくされました。
このまま寝かせた方がいいのか
起こしてセックスに持ち込んだ方がいいのか
寝かせたままにして紳士と思われることが正解?
でも、何もしなければ「私って女として魅力がないのかな?」なんて思われるかもしれない。
じゃあ酔って寝ているのをいいことに、おっぱじめてもいいのだろうか?
嫌がられて叫ばれでもしたら完全にアウトだろう。
う~ん・・・
しばらく悩んで出した結論は
とりあえず起こしてシャワーを浴びさせよう!
ってなことで、寝ている人妻さんを無理やり起こしました笑
寝ぼけながら着替え始めた人妻さんは、ここであることに気づきます。
脱衣所がないため着替えられない。
だから、寝転がっている私の足元で仕方なく着替え始めました。
でも、私が着替えを覗くかもしれないからと枕で顔を隠すようにと言われました。
真顔で、きつい口調で言われてたらセックスは無理だな
と諦めましたが、冗談っぽく言われたのでこれはいけると判断。
言われたとおりに顔を隠し、人妻さんがシャワールームへ入るのを待ちます。
人妻さんがシャワーを浴び始めたので、彼女が出てくるまでテレビを見ながら待つことに。
今日はこの時間が本当に長く感じる。
もうね、うつらうつら寝かかってました。
そりゃそうです、散々飲んできましたからね。
でも、ここで寝てしまっては何のためにここまで頑張ったのか分からない。
だから必死になって起きてましたよ笑
シャワーを浴び終えた人妻さん。
着替えるからまた枕で顔を隠して
時間が惜しい私は素直に従います。
早く、早く、と心で思いながら。
着替え終わった人妻さんが私の隣に寝転がり、すぐさま背を向け寝始めてしまいました。
おいおい、そりゃないぜ!!
でもね、その程度で諦める私じゃありません。
これでも出会い系で何人かの女性とベッドを共にしてきましたからね(゚∀゚)
背中を向けた人妻さんのまだ湿っている腕を少しずつ、そしてゆっくりと触りながら様子を伺います。
・・・これは特に嫌がられていない。
それではこれはどうだろう?
首元に息を吹きかけ、首筋をちろちろっと舌先で舐めてみる。
あっ・・・
甘ったるい声が出た( ̄∇ ̄)
続いて後ろから抱きつき、もちもちした耳たぶを甘噛み。
んっ・・・
これまたいい反応♪
舐めたり甘噛みしたり、バスローブの下に手を入れ身体を撫でまわし続けてみる。
すると、人妻さんの手が私の首にかかりました。
きて・・・
人妻さんから無事OKサインを引き出すことに成功!
心の中で『いただきます』と唱え、彼女のむっちりとした身体にむしゃぶりつきます。
酔っているせいかどうかは分かりませんが、人妻さんのリアクションは大きく、責め甲斐がありました。
敏感になってしまったようでどこを触っても震えっぱなし。
こういうのがたまりません♪
私はいつも女性のウィークポイントを探すようにしています。
その一連の作業が好きで、見つけるまでやめません。
30分でも1時間でもひたすら探します。
指の先から首筋、お腹や背中、太ももの内側や足首辺りまでをふわりと触っていきます。
どこだ、どこが感じるポイントだ・・・
こういう時の集中力は相当なもので、ドミノの最後の一枚を立てる時以上に集中していると思います笑
だから人妻さんの微妙な反応も決して逃すことはありません。
軽く全身を触れた時に少しだけ気になった箇所がありました。
それは『肩』。
特に外側の部分。
ここだけ他とは微妙に反応が違っていました。
自分の勘を信じてこの辺りを責め始めます。
優しく触れてみたり、舐めたり、軽く噛んでみたり。
そのうち小刻みに震えていた人妻さんの身体はあえぎ声とともに大きくよじれ始めました。
あん・・・
もうダメ・・・
イったわけではなさそうでしたが、全身から力が抜けきっていました。
何でわかったの?
何が?
肩が弱いってこと
そりゃ反応見てれば分かるよ
こんなに早く探し当てた人、今までいなかったよ
いいですよね、こういうセリフ。
誇らしい気持ちになれます。
どうやら人妻さんの性感帯は『肩』だったようです。
そしてしきりに聞いてきました。
私だけじゃないよね?
他の女の子もみんなそうでしょ?
そんなには知らないけど、肩が性感帯って人は初めてだよ
嘘でしょ?
嘘って言って
他の人と比較しても仕方ないとは思いますが、人妻さんにとっては少し気になるようでした。
でも、こういう新しい発見があるからこそ性感帯探しは楽しいんですよね(^O^)
勝ち誇ったようにニヤニヤしていた私を許せなかったのでしょう。
人妻さんは唐突に来ていた服を抜き出し、そして私の上に覆いかぶさりました。
舐めてもいい?
どこを指しているのか分かりませんでしたが
いいよ
と、特に考えることもなく答えました。
部屋はお互いの顔がうっすらと見える程度の明るさ。
その中で人妻さんの顔が悪戯っぽく見えたと同時に
んん~
私の乳首から始まり、上半身を舐めに舐め始めたのです。
あまり舐められることに慣れていない私。
気持ちいいというよりはくすぐったい。
笑い声が出てしまいそうになりましたが、変に反応すると集中して責められるのでひたすら耐える。
もうね、ただただ辛かった(^_^;)
欲しかった反応が得られなかったのでしょう。
それじゃここだと言わんばかりに私のパンツを脱がし、愚息を咥え始めました。
一体どこで覚えたのだろう?
今までの彼氏とかが教えてきたのかな?
人妻さん、唾液を口いっぱいに溜めてくちゅくちゅと大きな音を立てながらしゃぶるんですよ!
で、その音自体も楽しんでる様子。
さらに、先端から裏筋、袋の裏の方まで舐める舐める(^O^)
玉は口に含み、吸ったり舌で転がしたり。
そりゃ愚息はギンギンでしたよ笑
よくよく考えれば人妻さんはピュア掲示板で知り合った女性。
LINEのやり取りの中でも一切エロい話はしていない。
でもこのエロさ。
本当、何ですかね、ピュアの意味って笑
ここまでされては私も黙ってはいられません。
体を起こし、今度は人妻さんをベッドに仰向けに寝かせます。
そして右手の人差し指を彼女の陰部にゆっく~りと差し込みます。
ぷちゅっ・・・
こういうのを『卑猥な音』っていうんだろうね。
ビチャビチャに濡れまくっていました。
これなら指二本の方が良さそうだなと思い、薬指も入れ、中をゆっくり掻き回し始めました。
くちゅぷちゅぷちゅくちゅ
心地良いサウンドが耳に残ります。
(マヨネーズをお皿に載せて掻き混ぜた音に似ているかも)
壁が薄いってのに喘ぎ声も大きいし笑
中に入れた指の腹で上部のひだを刺激始めた途端、物凄く震え始めました。
声が大きくなり過ぎたので、左手の人差し指を人妻さんの口の中へ。
もごもご言いながらその指をしゃぶりまくり、次第に強くなる刺激に耐えられず・・・
ただでさえびちょびちょなのに、そこで潮吹くんだもん。
どうすんの、シーツが冷たいんですけど(笑)
ぐったりとしてはいますが、一度くらいで満足されては困ります。
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思わぬ事態が発生
普段ならここですぐにゴムを着けて挿入となるのですが、どうにも硬さを保てない。
思い当たる原因は・・・
『酒』
そういえばいろんなところで聞いてきたな。
酒を飲み過ぎると勃ちが悪くなるって・・・
今までこんな経験が無かったので気にもしませんでしたが、これも歳の影響なのでしょうか。
まだまだ若いと思っていたのですが、確実に老いてきているようです(>_<)
だからといって挿入を諦めるわけにもいきません。
しょうがない、人妻さんにもう一度しゃぶってもらおう!
人妻さんはしゃぶるのが大好きな人。
これはこれで喜んでいましたよ笑
私も舐めるのが大好きなので、横69の形でお互いしゃぶりまくり。
人妻さんの秘部からはいやらしい匂いと共にとろとろとした透明な愛液が流れ出ていました。
それを舌に乗せてくちゅくちゅと味わいます。
気がつけば愚息はギンギンになっていたので、すぐにゴムを装着して正常位で挿入!
挿入れた瞬間、人妻Fさんの身体が跳ねるように動きました。
やっ
ああっ
彼女は感じやすい人なんでしょうね。
中のひだがうねるように愚息に絡みつき、蛇のように締め上げてきました。
そして、あっという間に絶頂を迎え、果ててしまいました。
でも、イッたからと言って休ませることはしません。
ピストンの刺激で意識を取り戻させ、さらに深いところまで落とします。
肩に軽く歯形がつく程度に噛みつきながら、猛る愚息をねじ込みました。
何度も何度も・・・
人妻さんは短時間のうちに何度もイッてしまい、身体がビクンビクンと跳ねてました笑
10分くらいしてから愚息に何か違和感を感じました。
人妻さんの中がビチャビチャなせいなのか、あまり刺激を得られない。
それにいつもなら30分くらい平気で挿入していられるのですが、今日は酒の影響でヤバい。
すぐに硬さが無くなってしまう。
・・・こりゃ急ぐしかない。
自分のスタイルを捨てて
とにかく一回終わらせてしまおう!
じっくり責めるのが好きな私がセックスを覚えたてのガキのように腰を振る。
責め方が変わったため、その強い刺激でまたイキまくる人妻Fさん。
あッ・・・!
あああ・・・!!!
喘ぎ声がデカいっちゅうの(^_^;)
乱れまくる人妻さんの姿、締め上げられる愚息への刺激に私も陥落。
早々と一戦を終えることになりました。
セックスに対して少し職人的な意識を持っている私。
イカせることはできたけど、どこか負けた気がしていました。
こんなに早くイッてしまうなんて・・・
それでも人妻さんの口から
こんなの初めて・・・
所どころ意識が飛んじゃってた・・・
なんて感想を聞くことができました。
お酒の影響もあるけど、それなりの仕事はできたかな?
まあ、リップサービスだとは思いますが。
喉の渇きを潤すためにペットボトルのお茶をごくごくと飲む人妻Fさん。
そしてすぐに寝てしまいました。
私としてはもう一戦したいところでしたが、息子が言うことを聞こうとしない。
これでは次の試合も不完全燃焼で終わってしまうだろう・・・
仕方ない
チェックアウト前にリベンジしよう!
と胸に誓い、泣く泣く就寝しました。
リベンジ成功
『ピピピ、ピピピ、ピピピ・・・』
寝る前にセットしておいた目覚ましが鳴り出す。
チェックアウトの1時間半前。
恐らく睡眠時間は3時間ほどだとは思いますが、リベンジに燃える私はすぐに準備に取り掛かります。
お茶を飲み、トイレに行き、シャワーを浴びて再び人妻さんの隣へ。
彼女はまだ寝ていましたが、時間は残り一時間弱。
少し強引だが行くしかない
拒否されたらその時はその時だ!
人妻さんの身体をゆっくりと触り始める。
時間が無いとはいえ、そこはあくまでも紳士的に笑
背中に抱きついた時に人妻さんは目を覚ましました。
・・・したいの?
しょうがないな♪
目を覚ましたばかりなのにいきなり愚息を咥えだす人妻さん。
性欲旺盛です(^_^;)
私は彼女の陰部にすっと指を入れ、濡れ具合を確かめます。
数時間前に終わったまま寝てしまっていたので中は濡れたまま。
すぐにGスポット周辺を責めてみました。
あっ、あっ、んっ・・・
すこし刺激しただけで大きな声が出てしまう人妻さん。
相変わらず感度良好です。
今はアルコールも抜け、息子は通常通りの硬さに戻りました。
それではと最後のゴムを装着し、猛り切った愚息を人妻さんの中にブチ込みます。
ちゅぐ ぢゅぐ
挿入した瞬間に大きな声を出しのけ反られると、征服欲のようなものが満たされる気がします。
俺のでこんな感じちゃうのかよ
本当たまんねえな
もっともっと味わっていたい。
が、残念ながら時間が足りない。
時間を意識すると自然と早くイクようになるので、
正常位からバック、そして正常位に戻してフィニッシュ!
また30分ほどしかできなかったが、人妻さんはそれなりに満足してくれたようでした。
(右下隅に私の汚らしい脚が写っていたので、こちらにもモザイク処理をしておきました)
この後は余韻に浸る時間もなく、慌てて着替えて部屋を出ました。
そのまま新橋駅の改札口へ向かい、そこで人妻Fさんとはお別れ。
次回に繋がる言葉を引き出すことができず、今回はどうやらここで終わりのようです。
やはり時間をかけてじっくり責めないと女性をとことん満足させることはできないのかな。
この点は次回以降の反省材料として、しっかり心に留めておこう!
まとめ
今回もハッピーメールのピュア掲示板からの出会いです。
しかし、それとは関係なくセックスまでできました。
だから、アダルト掲示板じゃないとセックスできないということはなさそうですよ。
それと人妻さんと私の距離の縮まり方、分かりましたか?
- 出会った時は緊張して『ですます口調』
- 居酒屋でお酒を飲みながら心理的な壁を壊していく
- ダーツバーで肩を抱くなど肉体的接触を可能にするまで仲良くなる
- その流れでセックスまで持っていく
初めて会った女性がセックスまで許すようになる流れは、きっとこのようなものが多いと思います。
今回、私が一番重要視したのは居酒屋での会話。
ここでどれだけ女性のハートをキャッチできるか。
これがセックスまで持っていけるかどうかの分かれ道になったと思います。
その後の肩を抱くなどの行為は、自分がどれだけ許されているかの確認作業に過ぎません。
ガード下の居酒屋は電車が通るたびに話が聞き取りにくくなりました。
でも、ああいう環境は初対面の二人にはかえって良いと思います。
電車が通るたび、お互いが身体を近づけ合う行為は妙な連帯感を生んでいました。
それでお互いに自然と笑顔がこぼれるようになりましたからね。
これはかなり使えると思うので、機会があればまた行って検証してみたいと思います。
最後に。
人妻は相手の旦那にばれると非常に面倒なことになります。
でも、その誰かのものを内緒で好き放題やるスリルは最高です!
また、子持ちは少し制約があるけど、いない場合はけっこう融通が利いて遊びやすいですよ。
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