【体験談】イククルで出会ったぽっちゃり人妻をセフレにしてきた

今回はイククルのアダルト掲示板を利用しての出会いにチャレンジしてきましたよ。

結論から言うと・・・

セフレをゲットしちゃいました。

それもたったの５ポイントで！

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ターゲットを絞る

イククルのアダルト掲示板に投稿する前に、まずはターゲットを絞ることにしました。

今回はセックスすることをゴールと設定。

（できたらセフレも作ってみる）

ですから、セックスがしたくてしょうがない、欲求不満な女性を探さなくてはいけません。

疑問に思ったのでネットで調べました。

すると出てくる出てくる

『看護師』『介護士』『美容部員』『保育士』

など性的欲求を抱えていると思われる女性たちが！！！

彼女たちに共通する点は、

• 女性が多い職場に務めている
• 強いストレスにさらされやすい環境で働いている

などが挙げられます。

そのストレスを解消するためにお酒やセックスに走りやすいとも書かれていました。

ということはセフレにもなりやすいのでは！？

こんなの見てしまったらそりゃ狙いたくなりますよね。

ただし、今回は上記の職業の女性ではなく、『人妻』を狙うことにしました。

その理由は、人妻もセックスしやすいしセフレにもなりやすいから。

そして、サイトの利用時間が読みやすいためです。




人妻（ここでは主に専業主婦）は午前中に家事を終わらせ、お昼前後に休憩がてら出会い系アプリを覗き込むことが多いようです。

旦那が近くに居たら危険なことはできませんからね。

だから、旦那が仕事で家を留守にしていて、なおかつ一人で居られる時間を選ぶわけです。


そこで私は昼の１２時前後を狙うことにしました。

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掲示板に投稿

イククルのアダルト掲示板にこんな感じで投稿してみました。

寂しい思いをしているであろう人妻を想像して、こんな感じで書いてみました。

投稿して様子を見ること数日、一人の女性からメールが送られてきました。

コージさん、初めまして。Sと申します。

掲示板を拝見して、メールさせていただきました。

既婚ですが、夫公認で長期的に癒し合える男性を探しています。

ご返信いただけましたら写真をお送りしますので、お考えいただければと思います。

どうぞよろしくお願いします。m(_ _)m

『夫公認』・・・？？？

一体どういうことだろう？



プロフィールを確認したところ、援デリ業者や援助目的の女性っぽさがありません。

なので、すぐに返信してみました。

メッセージを送っていただきましてありがとうございます。

プロフィールを拝見させていただきました。

今回のことは旦那さんが公認ということのようですが、その辺りをもう少し詳しくお聞きしたいと思います。

Sさんは常識があり安心できそうな方なので、こちらから先にLINEのIDを送ります。

XXXです。

よろしければそちらからメッセージをお願いします(^^)

今回の女性も会うことを前提にメッセージを送ってきてくれました。

ですから、ためらうことなくLINEのIDを送ります。

掲示板に反応してくれた女性は行動が早くて楽ですね。

この後すぐにSさんからメッセージが届き、改めて自己紹介を行いました。

そして気になっていた旦那が公認の部分を尋ねてみることに。

話をまとめると

• 旦那には彼女がいる
• それについてＳさんも容認している

ということで、今回の応募につながったということでした。

冷静に話を聞いていましたが、内心は驚きまくりでした笑




世の中には数多くの夫婦がいて、夫婦間のルールはその数だけ存在する。

そんなことを改めて考える出来事となりました。

その後お互いの予定を擦り合わせて、実際に出会う日取りを決めました。

ちなみに、私はこの時点で相手女性の写メを要求していません。

もちろん、女性と出会うことを一番に考えたからです。

そうでもしないとあなたに読んでもらう記事が書けませんからね笑

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待ち合わせは上野

今日は小雨が降っていて少し蒸し暑く、歩いているだけで汗ばむ陽気。

そんな中、Sさんと上野駅で待ち合わせ。

Sさんはどんな人だろうかとワクワクしながら駅まで歩きました。

前日に初めて写メ交換をしました。

何となくイククルのプロフィール写真より良さげな印象。

プロフ写真の目には大きなモザイクがありましたからね。

目隠し一つでここまで印象が変わるのかと少し驚いたくらいです。

それでも

なんて不安が頭をぐるぐる駆け回っていました。

待ち合わせの10分前に到着。

辺りを見回すと、そこにはアジアンテイストの服をまとった小柄な女性の姿がありました。

写真から受けた印象とはもはや別人。

女性芸人の馬場園をもっと痩せさせた感じと言ったところでしょうか。

やはり写真は雰囲気をつかむ程度と考えておいたほうが良さそうです。

失礼ですが、Sさんですか？

はい、コージさんですか？

そうです

初めまして、コージです

結構待ちましたか？

初めまして、Sです

私も少し前に着いたところです

立ち話も何なので、早速ですが行きましょうか！

当たり障りのない挨拶から入り、上野公園内のスタバを目指して歩き出しました。

スタバに向かう道すがら、メールで気になっていた部分を聞いてみることに。

Sさんはどうしてサイトに登録したの？

メールでも言いましたけど、旦那には彼女がいて楽しくやってるみたいです

さらに私にも彼氏を作りなよと言ってくるので始めたんですよ

だからと言って旦那と仲が悪いわけではなく、むしろ仲は良いですね

それでお互いにパートナーを持つことを認めているんです

な、何を言ってるんだ！？

こんな夫婦が世の中にはいるのか・・・

マジで狂ってるな～と心の底から思いましたね笑

ここで目的地のスタバに到着したのですが、店の外にまで行列が・・・

並んで買う気にもならなかったので、他のカフェを探すために再び歩き出しました。

Sさんはどうして僕を選んだの？

コージさんの掲示板は文章もしっかりしてたし、プロフィールも細かく書かれていました

それにちゃんと写真も載っていて、この人は安全そうだなって

あと、長期的な関係っていう掲示板の書き込みの内容が私の希望と合致していたから

なるほど、やはり前回と同様、女性は安全さを第一に考えるようです。

これはますます安全な男を前面に押し出すプロフィールを作らなきゃいけないなと痛感しました。

公園内をぐるぐる歩き回りましたがちょうどよいカフェが見当たりません。

で、この先の展開を考え鶯谷のカフェに彼女を連れていくことに。

そして、せっかくだからこの間に聞きたいことを全て聞いてしまおうと考えました。

そう言えば目隠しをしていたとはいえ、プロフィール写真を載せていたのは何で？

普通の人は極力写真を出したがらないから気になってさ

始めたころは加工する前のものをそのまま出してたの

でも、よくよく考えたらどこで誰が見ているか分からないでしょ？

だから急いで加工してアップロードし直したんですよ

あとは自分の容姿に自信がないから

一番最初に会った人の時はプロフィール写真はアップしていなかったの

それで会う直前に写真交換したら急に連絡が取れなくなって・・・

だからこんな私でもいいですか？って感じで

前もって判断してもらうために写真をアップすることにしたんですよ

あんな嫌な思いはもうしたくないから

出会い系アプリを利用してもすぐに出会えないと文句を言い出す男性が多いと聞きます。

しかし、もしかしたら自分でチャンスを潰しているのかもしれませんね。

確かにイククルのプロフ写真を見る限りは決して美人とは言えません。

でも、目を覆いたくなるようなブスというわけでもありません。

ぽっちゃり好きな男性には断然フィットする感じでした。

お互いの仕事や世間話をしているとあっという間に目的地に到着。

駅前のドトールで小休止をすることに。

ここからはこの後どうするかの話になっていきました。

さて、この後はどうしますか？

どうしましょうか？

コージさんはどうしたいですか？

僕は当初の予定通りにホテルへと考えていますが

そうですか・・・

本当に私でもいいんですか？

正直な話、私のタイプではないので本気で悩みました。

ぽっちゃり女性と言えば、深田恭子や安めぐみを連想します。

このラインを越えてしまう女性には興味が無くなってしまうんです。

なので、悩んでいるならホテルに行かなくてもいいよ、くらいの気持ちで尋ねていました。

むしろ拒んでくれとさえ思っていましたよ笑

分かりました、それじゃ行きましょうか

はい、ホテル行き決定です・・・。

この瞬間、『記事ネタのためだ、がんばれ俺！』と自分に強く言い聞かせていました笑

鶯谷駅周辺はラブホテルが軒を連ねていますので、逆に選ぶのが大変です。

でも、外は小雨も降っているので、目に留まったホテルに飛び込みました。

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ラブホテルに突入

フロントで部屋を選び、足早に部屋に入ります。

勢いで行くとは言いましたが、Sさんはとても緊張していました。

そんなSさんの緊張をほぐすために

別にホテルに入ったからと言って

必ずセックスしなきゃいけない訳じゃないから安心して下さいね

なんて言葉を掛けました。

これはこれで私自身の偽らざる本心から出たものです。

ここまで来ればネタにも困らないだろうし、本気でセックスしなくてもいいと思っていました。

それからは部屋のソファーに座り、他愛もない話をしたり歯磨きをしたり。

で、かれこれ一時間ほど経った頃でしょうか。

Sさんが唐突に

シャワー浴びてきますね

と切り出しました。

ここで私も観念しました。

ぽっちゃりという未知なる世界を知るいい機会だ

楽しめ、俺！！

と心の中で大きく叫び再び気合を入れます。

マシュマロおっぱい

Sさんと入れ替わりにシャワーを浴び、バスローブをまといました。

ここまで来たらやるっきゃない！！！

と最後に強く自分に言い聞かせ、ベッドに腰掛けているSさんの隣へ。

お互い腹が決まったことを目で確認してからSさんとキス。

Sさんのふっくらとした唇が緊張で震えていました。

肩に回した腕でSさんの体の大きさを感じ、ちょっとビックリ。

が、そのままベッドに押し倒しました。

唇をついばんだり、舌を絡ませたりとしばらくキスを堪能。

その後、バスローブの上からSさんの身体をなぞる様に指を滑らせ始めます。

小さな凹凸が小気味良いリズムを刻んでいく。

それに同調するようにSさんの感度が増し、呼吸が少しずつ乱れ始めました。

すかさずバスローブの下に手を滑り込ませ、白くなめらかな肌に刺激を与えていきます。

まずは乳房の周りやお腹の上を円を描くように、するすると指の腹で触り始めました。

肌に触れるか触れないかという微妙な力加減で。

するとSさんの呼吸が「はっ、はーっ」と荒くなってきました。

いよいよおっぱいや乳首を触られるだろうとSさんは覚悟したかもしれません。

が、ここで意表を突いて太ももの内側への刺激に移行。

太ももへの刺激も同様にソフトタッチ。

こちらも円を描きながら八の字を意識して。

Sさんは身をよじりながらこの刺激に耐えているようでした。

時おり漏れてくる「んっ、んっ」というかわいらしい声が何とも心地よい。

太ももへの刺激も十分に楽しんでもらえたようなので、いよいよターゲットはおっぱいへ。

Sさんのバスローブをはだけさせ、私の目の前にその姿をさらけ出させます。

サイズはそこそこ大きく、ほのかに甘い香りが鼻をくすぐりました。

薄ピンク色の乳首はすでにぷっくりと膨らんでいます。

まずは手のひら全体で軽くおっぱいを触ってみます。

ふわふわとしていて、まるでマシュマロを触っているかのようでした。

また張りもあって、さわり心地は最高！

次に、外側から内側へ円を描くように、ゆっくりと刺激を与えていきました。

吐息は聞こえてきましたが、ここまでSさんはほぼ無言。

そろそろ声が聞きたくなったので、充血している乳首へ照準を定めます。

ソフトタッチを心掛けながら乳輪の周りを指で円運動。

たまに触れるか触れないかギリギリのラインで乳首の先端へ刺激を与えます。

これを繰り返すと

あっ・・・、んっ！！！

と先ほどより大きな声が。

とどめと言わんばかりに乳首を甘噛み。

すると陥落。

Sさんは

もう我慢できません

と言って身体を起こし、愚息をむしゃぶりついてきました笑

セックスの最中に女性の理性を奪い、性的欲求に従わせる・・・

そんなAVが好きなのでそれなりに真似をしてみました。

まあまあ上手くやれたんじゃないかなと思います。

Sさんの陰部に手を当てると、なかなかにビショビショ。

卑猥な匂いの愛液がおしりの方まで流れ出していましたからね。

イククルで会う女性とはこんなことができるのか・・・

Sさんに愚息をしゃぶられながら、出会い系アプリの醍醐味を噛み締めていました。

そりゃ男も女もハマるわけだ

と妙に納得できましたよ笑

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バックがお好き

Sさんの理性がふっ飛んだのでしょう。

もう挿入れて！！

となりふり構わなくなっていました。


私は枕元に置いてあるゴムを装着し、まずは正常位でSさんの体内への侵入を試みます。

グチュグチュと音を立てながら愚息が消えていきました。



Sさんの膣内はなかなかに良い具合でした。

キツすぎず緩すぎず、適度に愚息を包み込みます。

ピストンで激しく揺れ動くおっぱいも迫力がありました。




そろそろ体位を変えようとSさんの足を持ち上げようとすると

それは苦しいです

と拒否をされてしまいました。



なるほど、お腹の肉が圧迫するのでしょう。

それではとバックに切り替えました。




Sさんはこちらの方がお好みだった様子。

少し動いただけで大きな声とともにイッてしまいました。



その姿を見て面白くなってしまったので

もう少し激しくしますね

と耳元で囁き、荒れ狂ったように腰を振りました。

まるでSさんを犯しているかのように。

ピストンを続けていると、感覚的に分かる弱点。

なので、そこを執拗に責め続けます。

そしてSさんは何度かイッた後、そのまま深い眠りにつきました。




残念ながら、私がフィニッシュすることはありませんでした。

でも、Sさんが満足しているようなのでまあ良いかなと笑

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一戦を終えて

ことを済ませ、ベッドに横になっていましたが、気づけばチェックアウトギリギリの時間。

慌ててSさんを起こし、シャワーを浴び、ホテルを後にしました。

鶯谷駅でSさんを見送るために一緒に歩き出しました。

その途中で次に会う日を早く決めたいと言われました。

どうやら私とのセックスを気に入ってくれたみたいです。

改札口を抜け、Sさんの後ろ姿が見えなくなってからハッと気づきました。

とイククルの凄さに感心しないではいられませんでした。

まとめ

結果として、イククルでセフレを作ることができました。

そして、セフレを作りたいなら40歳前後の人妻を強くお勧めです。

巷ではSさんの年代はホルモンの影響で性欲が強いと言われています。

これってあながち嘘ではないんだなと実感できましたからね。



人によってですが、人妻は強い性的欲求を抱えています。

そして基本的に、旦那以外には相手がいません。

でも、その旦那にも相手にされない日々が続くとなると・・・

抑えつけられた人妻の性欲って解放するとすごいですよ笑

とにかく出会うことさえできれば人妻はセフレにしやすいかなと思います。

私でも簡単にセフレができてしまったくらいですから。

それにイククル以外にも出会い系アプリはたくさんあります。

ということはですよ・・・

セフレが量産できるってことです笑

ここまで読んでくれたあなたにもイククルをぜひ試して欲しいですね。

思ったより簡単にセフレができちゃいますから！

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