【体験談】PCMAXで出会ったDカップの人妻とラブホテルに行ってきた

※本ページはアフィリエイトプログラムを利用しています

コージです。

今回はPCMAXで出会った29歳の人妻と渋谷でハッスルしてきた体験談となります。

他の体験談とはスタートが異なるので、アプリの見方が少し変わるかもしれません。

「そんな事もあるんだな」とその意外性も一緒にご覧下さい。

▼▼▼ぷにぷに肌の人妻と会ったのはこちら▼▼▼

意外なところからのメッセージ

我々男性がアプリにログインするとすぐに足あとが付いたり『いいね』されたりしますよね?

これは出会い系アプリを使っていれば体感していると思います。

で、その相手が大体援デリ業者だったりするじゃないですか?

  • プロフィールに3サイズやカップが書いてある
  • プロフィール写真がめちゃくちゃかわいいorエロい
  • 職業が元AV女優、ソープ嬢、看護師、秘書など

こういうすぐにセックスを連想させるような感じの女性。

だから、そんな相手は無視しようというのがある種の常識となっています。

それはPCMAXでも同じで、ログイン直後にたくさんの足あとが付いていました。

それでいい加減ウザったいな~って無視してたんです。

でも、そのうちの一人の女性からメッセージが届きました。



すぐに削除しようとしたんですけど、メッセージを送ってきた割には何か普通っぽい。

そこで携帯からプロフィールを確認したところ、これまた普通っぽい。

(※アプリからだと『見るチケット』があってポイント消費しないで済みます)

それじゃ、業者だったら切ればいいかくらいの感じでメールを送ってみました。

少し誤字はありますがこんな感じで送ってみたところ


ここで普通の人だと判断してLINE交換を提案してみます。


LINE交換はこんな感じで聞いてみるとすんなりいきやすいかもしれません。

タイミングなど分からないことがあればこちらを参考にしてみて下さい。




ログインしていただけで普通の女性からメッセージが送られてくる。

こんな事が起こるなんて想像すらしていませんでした。

しかし、現実にはこうやって起きたわけです。

アプリを使い続けているとたまにはあるのかもしれませんね。

(この記事を書いて以来、こんなことは起きていません)


目標の10ポイント以内でのLINE交換はできませんでした。

でも、十分に成功したと言えるのではないでしょうか。



これからLINEでのやり取りになるのですが、午前3時くらいまでノンストップでした笑

それに開始早々、女性の方から何やら下ネタチックな話を振ってくるではありませんか。


コージ
コージ

こりゃ相当溜まってるな

会ったらすぐにホテルへ行くパターンだ!




って、この時確信しました。



”鉄は熱いうちに打て”って言いますよね?

だから、一気に女性の気持ちを掴むために会話に付き合いましたよ。

その結果、早い段階で写メ交換をすることができ、実際に会うことを前提とした話ができました。


これから数日間は毎日のように連絡を取り合いました。

時には電話をして、LINE交換から一週間後、実際に会う運びとなりました。

待ち合わせは渋谷

仕事が忙しく連日の睡眠不足もあり、前日はしっかり寝ておかなくちゃな!

なんて思ってたんですがやはり緊張して寝られませんでした笑

女性と出会うことなんて何度か経験していますが、これはなかなか慣れるものではないですね。


写メを見るかぎり可愛らしい女性であることは分かったので気持ちは比較的楽でした。

ただ、実際に出会うまでのこの時間がたまらなくいいんですよね。





コージ
コージ

雰囲気はどんな感じなのかな~

芸能人で言えば誰に似てるのかな~

会ったらどんな話をしようかな

待てよ

写メが良すぎるだけで化け物の可能性も否定できない

やっぱ期待するのはやめておこう


でもな…

みたいなことがずっと頭の中を駆け巡るんですよね。

これが出会い系アプリを利用する上での醍醐味ともいえる部分。

なので、この時間をあなたにもぜひ体感してもらいたいです( ̄▽ ̄)





当日は電車が遅れるアクシデントから始まりました。

待ち合わせの時間に少し遅れてしまいましたが、指定されたサンマルクカフェに無事に到着。


LINEで服装を教えてもらっていたので、早速相手女性を探します。

で、直ぐに発見!




緊張の一瞬が近づいてきました。




ドキドキ・・・






あの、Oさんですか?


はい、あっ、そうです

コージさんですか?


はい!

良かったー

ちゃんと会えましたね♪

Oさんは少し前から待っていたようで、飲んでるコーヒーがずいぶん減っていました。

また、顔からは出会えた安堵感よりも緊張が伝わってきました。

だから、話をしながら緊張をゆっくり解きほぐしていこうかと思ったのです。




しかし、Oさんは急に立ち上がり


じゃ、行きましょうか


と言って、さっさと店を出て行きました。


1分前に顔を合わせたばかりだったんですけどね。


やはりLINEでしっかり信頼関係を築くことは大事なんだと改めて感じました。

Oさんには一切の迷いがありませんでしたからね。



で、向かった先はラブホ街。

前もって話していた通り、30mほど距離を空けて別々に歩きます。


これは一応のカモフラージュ。

Oさんの要望でしっかり守ってほしいと言われました。




逆にここまでしてくれると安心できます。

何だかんだお互いにリスクはありますからね。

出会って5分でラブホテル

前を歩いていたOさんがホテルに飛び込みました。

それを見て私も後に続きます。



部屋を適当に選んで、すぐに二人きりの空間へ。

部屋に入るなり、変装用の帽子とマスクを取ったOさんがこちらを振り向こうとしました。


この瞬間は答え合わせのような感じですね。

写メ通りなのか、それとも・・・



期待と不安が交錯する中、ついにOさんの素顔が明らかに!!





コージ
コージ

あれっ、何か写メと違くない?

う~ん・・・

小動物と言うより草食動物寄りな感じ


まあ、でも・・・

うん、大丈夫、全然イケる!!


町田ショックを経験した私は、一回りも二回りも強くなっていました笑

あのミイラに比べればめちゃくちゃかわいく見えるってもんよ♪


もし、町田ショックに興味があればこちらからどうぞ。








素顔になっても緊張感が抜けないOさんでしたが


ようやく会えたね、コージさん

どう?緊張してる?


いやいや、そこまで緊張してないよ

年上だしね


なんだー

つまんないの


何で?

あれだけ話してれば緊張もしないよ笑

(化け物かどうかの緊張感はあったけどね)


そっか

それもそうだね


こんな感じでようやくまともな会話ができました。

人目に付くのを極力避けるため、サンマルクカフェではほとんど話しませんでしたからね。

だから、即行でホテルに入りたかったみたいです。


私としてはホテルに行く前に、本当に私でもいいのかと最終チェックをしてもらうつもりでした。

しかし、そこはOKだったらしく、居ても立っても居られなかったと言われましたよ。





LINEでちょいちょいセックスを連想させるようなことを言っていたOさん。

まだ緊張しているとはいえ、この時点で完全にスイッチが入ってたようです。


ベッドの上でOさんの隣に座り

コージ
コージ

ここからはOさんの緊張を解さなきゃいけないな

お茶でも飲みながらゆっくり話すか

テレビでも見ながら世間話?

少し時間は掛かるだろうな~


なんて考えていると、急にOさんが立ち上がって

『パチッ』

っといきなり部屋を暗くされてしまいました。

緊張するからってことなんだけど、何かしらの写真を撮る気でいた私はとても困りました(>_<)




部屋の明かりを消した後でも緊張して部屋をウロウロするOさん。

しかし、ついに意を決した行動に出ます!




ベッドに座ってテレビを見ていた私をいきなり押し倒してきました。

そして上からかぶさり力強くハグ。

からのキス。


この時点で呼吸がおかしい。

ハアハア言ってるし笑


上と下を入れ替えて、今度は私が責めてみました。


軽いキスからいつも通り首筋を指でなぞり、軽く甘噛み。

すると・・・


キャーーーーーーっ!!!!!!!



突然耳元で叫ばれてびっくりするとともに、その叫び声に若干萎えてしまいました。

本当、色っぽさの欠片もないんだもん。


キャっ、とか、アッとか短い音であれば逆に燃えるのに、

「キャーーーーーっ!!!」

ですからね。

萎えますって(-_-;)


でもね、ここで私の変なスイッチが入ります。

意地になってやめなかったんですよ笑


こうなりゃとことん叫ばせてみようと耳たぶを舐めたり甘噛みしたり。



もうね、うるさいくらいに叫ぶ叫ぶ!

誰かに聞かれたら通報されるんじゃないかと心配になるレベルで。


Oさんに聞くと、旦那のセックスはとにかく淡白で自己中。

なので、彼女はいつも物足りない思いをしてきたようでした。

愛撫なんかほとんどされたことがなかったみたいです。

だからほとんどが未知の体験だったようで、終始鳥肌が経ちっぱなし状態。


こりゃ面白いと執拗に責めていたらすでにグロッキー。

こんなに早くぐったりするとは思わなかった笑


旦那や今までの男はどんなセックスをしてきたんだろう・・・





気を取り直してシャワーでも浴びようとなったので、まずは私から風呂場へ。

次に入れ替わりでOさんがシャワーを浴び始めました。



ここがチャンスだ!!




Oさんの下着の写真でも撮ろうかと思い、携帯片手に洗面所の電気を点けてみました。

するとすぐに


どうしたの?


と風呂場のドアを開け、Oさんが顔をのぞかせます。


コージ
コージ

ヤバい…、見られたか?

とにかくこの場を凌がなくては!

すぐに洗面台の上にある保湿クリームを手に取り




俺、乾燥肌でさ~

この時期は特に使うから成分表示を見たかったんだよね~


そっか

誤魔化せたかどうかは分かりませんが、Oさんは再びシャワーを浴び始めました。

今日一番の緊張感を味わう羽目になりましたが、とりあえずパシャリ!



どうにもすみません、これしか撮れませんでした(>_<)

(そもそも需要があるのだろうか・・・)

▼▼▼ぷにぷに肌の人妻と会ったのはこちら▼▼▼

プリンおっぱい

お互いバスローブに身を包みベッドイン。

軽くキスをしてからOさんの身体をバスローブ越しに触り始めます。

服を着ていないためダイレクトに刺激を感じるらしく、すぐに身体をよじり始めました。

それじゃと首筋に顔を持っていくと身体に力が入るのを感じたので、


力を抜いて受け入れてね

それができないならやめちゃうよ?


と冗談半分で言ってみましたが、Oさんは素直に「はい」と言って力を抜いてくれました。


そこからは大きな声も押し殺すようになりました。

激しくなる呼吸音を楽しみながら、首筋から耳の周辺を舐めたり甘噛みしていましたよ。


ここからは両手にいつも通りの仕事をさせます。


肌を触るかどうかぎりぎりのソフトタッチ!

Oさんの指の先からゆっくりと丁寧に腕、肩、背中と微妙な刺激を与えていきます。


Oさんはこういう刺激に慣れていないようなのでずっと小刻みに震えていました。

こういう反応があると楽しくて仕方がない♪

だからこれでもかっていうくらいに全身を触っていきました笑




甘噛みやソフトタッチを繰り返していると唐突に


触って


と言ってバスローブを自らはだけるOさん。

だから意地悪に聞いてみました。


どこを?


するとOさんは恥ずかしそうに


・・・おっぱい


と言いましたが、軽く笑って一蹴。

他の部分の愛撫を続行。


歯を食いしばって耐えるOさんの姿は私をゾクゾクさせてくれました!



言った通りにしてもらえないので身体をよじりながら不満を表すOさん。

それでもしないとみるや、私の頭を両手でつかみ、無理やり自分のおっぱいに埋めました。

その瞬間、



雷に打たれたように電流が体を走り抜け、私は初めてあることに気づきます。


なんて柔らかさだ・・・


Oさんの身体はまるで豆腐のように柔らかく、肌も絹のようにきめ細かい。

直に触れると手のひらにピタッと吸い付く感じ。

おっぱいもなめらかプリンかよっていうくらいにふわふわでビックリ!!


恐る恐る脇の下から両手で抱えるように持って、ゆっくりと左右に振ってみる。

おっぱいがプリンみたいなんだもん。

そりゃ、やってみたくなるでしょう。


ぷるんぷるんっと波を打つように揺れるおっぱい。

天然ものにしか出せないであろうこの動き・・・

最高!!

(あくまでもイメージです。)


プリンを揺らしても決して得られない感動がここにはありました♪

初めておっぱいを揺らして感動したかも!(^^)!


揺れ動くおっぱいをただただ楽しんでいましたが、ふとOさんを見ると


あっ、だめっ、気持ちいい・・・

こんなの初めて・・・


これだけ柔らかければそりゃ揺すってみるだろう?

それが男ってもんだ!!


なんで今まで付き合ってきた男や旦那はしていないんだろう…

不思議だ?

本当、バカじゃないのか???

大の男がこんな心躍らせることなんてそうそうないのに笑


この辺でおっぱいに夢中になりすぎた自分を反省。

Oさんを気持ちよくさせることに意識を切り替えます。




背後から左手でおっぱいの周辺を優しくさするようにソフトタッチ。

右手は太ももの内側に滑り込ませ、ゆっくりゆっくり撫で回します。

手のひらに吸い付くし、柔らかくて気持ちいい♪

触り心地のいい肌は触っていて本当に飽きない♪


20代が特別なのか?



指先で膝の内側から足の付け根のラインを何度もなぞる様に往復。

たまに陰毛に軽く触れるのも忘れない。

両手、口と使えるもの全てを総動員して刺激していると、Oさんはまた大声で叫び始めた。


こうなるとどうしても大事な部分を触ってほしくなるようで、しきりに触ってと言ってくる。

しかし、そう簡単には触らない。

絶対言う通りにするもんかと子どものように無視しまくる( ̄▽ ̄)


そのうち泣きそうな声でお願いしてくるので、二本の指でそっと入り口を触ってみました。


私は濡れにくいとLINEでしきりに言っていたOさん。

だがどうだろう、どう見てもびっちょびちょ。



指先ですくった粘り気のある透明な液体をOさんの顔の前に持っていく。

それを人差し指と中指で、開いたり閉じたりしながら見せつける。


・・・嘘つき


というと、恥ずかしそうに「ごめんなさい」だってさ。

この人妻はいじめ甲斐、というか開発のし甲斐があると判断したので色々刺激を変えてみました。



今度はじっくりと胸を刺激してみました。

両手で脇の下から持ち上げてみると確かに大きい。

Dカップは伊達じゃないな(゜o゜)


大きく円を描くようにゆっくりと回す。

乳首は左右の大きさがそろっていて色は薄いピンク。

先端を軽くつまんでみると大きな吐息が漏れる。


じっくりと揉みしだきながら乳首を甘噛み。

堪えきれずに大きな叫び声が部屋に響き渡る。


お願いだからもう挿入れて!!!


こんなにお願いされては無下には断れない。


ここでようやく陰部の愛撫へ。

クリを触ってほしいというのでゆっくりと包皮の上から触り始める。

キュッと引き締まり、小豆のように硬くなっている。


その周辺をもみほぐすようにゆっくりと刺激を与えながら、不意に先端を軽くこする。

その度身体がビクッとなるので面白い♪


次はクリの下から徐々に指を移動させ、じっくり刺激を与えていく。

1秒に1ミリ以下くらいのスピードでゆっくりとね。

突起の山をゆっくり登り頂上を越えるあたりで動かないよう押し付けて焦らす。

で、急に指を越えさせると身体を大きくのけぞり絶叫。


体に電気が走るような刺激なのかな?

私は男だからよく分からないや( ̄▽ ̄)


刺激の波を超えるたび大声で叫び、早く挿入れてくださいとお願いされる。

さすがにかわいそうだなと思ったので

焦らし過ぎてごめんね



と一言言ってびしょびしょに濡れた彼女の秘部に中指を差し込む。


締り具合はさほどではないが指に絡むひだの感触はグッド。

うねうねと膣全体が迫ってくる感じ。

探検家になった気分でOさんの感じる場所を捜索開始!


絡みつくひだをかき分け奥の方まで指をめり込ませていく。

クチュクチュッ

何度聞いてもいいよね、この音色(^^)


彼女は中でイッたことがないと言っていたので、今回はクリか膣の手前に重点を置いて責めてみた。

中指を折り曲げ、指の腹で引っ掛けるように刺激を与えていく。


どうやらここが彼女のポイントだったようで、身体を大きくよじり身悶えする。


クチュクチュと音を立てながら刺激を続けると、動物の雄叫びかというくらいの叫び声が!!


最初こそ萎えていたがもう負けない!

腕に力を入れ徐々にスピードを速める。


中のひだはうねる様に、まるで生き物のように指に絡んでくる。

Gスポットの周辺はだんだんと膨らみ絶頂が近くに来ていることを教えている。



中を傷つけないように注意しながらさらに刺激を与え続けていると・・・


キャーーーーっと大きな声とともに中から液体が溢れ出てきた。

その液体は粘りつくわけではない、むしろサラサラしている。

特有の匂いもない。


そう、彼女は潮を吹いたのだ。


身体をビクビクさせながら放心状態。

呼吸が全然落ち着かない笑




とりあえず落ち着くまで身体をさすって待っていると


こんなの初めて・・・


と私の大好きな言葉が聞けた。


旦那はおろか、Oさんと今まで付き合ってきた男たちは誰一人として、彼女にここまでの快感を与えたことがなかったようだ。

こんな時、オスとしての本能が最高に満たされます!

ニヤニヤと笑いが止まりませんでしたよ( ̄▽ ̄)




不意に「もうやめる?」と意地悪な質問をしてみました。

Oさんは恥ずかしそうに


もっとしてほしい


と首にしがみつきながら言ってきます。


それではと、再び指でピストンを開始。

ビクンビクンとOさんの身体の反応が次第に大きくなっていく。

これを2、3度繰り返してから薬指も追加して2本で。

さらにおまけで膣と肛門の間を小指で刺激。


ビッグウェーブが来たようでまた潮を吹きながら、今日一番の叫び声とともに果ててしまった。

「大丈夫?」と声をかけるもまたまた放心状態。

5分くらいピクリとも動きませんでした。

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バックからの眺め

急に身体を起こしたOさん。

そして、私の愚息を握ったかと思えば咥え始めた。

一心不乱で咥える姿を見て一段階をクリアしたことを悟りました。


本能に忠実になった女性の姿はやはりいい。


お世辞にもうまいとは言えないフェラだがこの時ばかりは逆に興奮する。



どうしたら気持ちいい?


Oさんはむしゃぶりつきながらも聞いてきました。

こんな風に聞いてくる女性が多いため、


ペニスとクリは生物学的には同じものって話があるから

自分がされて気持ちいいと感じるように扱ってごらん


みたいに返すようにしています。

(実際は発生学的にってだけで、感じ方や使い方は違うみたいですが)


すると、舌で色々やってくるんですよね~笑

で、Oさんはこんな風にされるのが好きなんだなって情報を得るわけです。



Oさんのがんばりもあって愚息ははち切れんほどパンパンに笑

それを見て


すごい反ってるから歯に当たらないか心配だよ


と言われる始末。

どうも私の愚息はOさんが見知ったものとは比べ物にならないくらいの反り具合らしいです。

そんなもんなんだ、くらいに思っていたのですが、これが後々利いてくるんですよね。



さてさて、こちらもさせっぱなしでは申し訳ない。

反撃でもしようかなとOさんにバックになるようにと命令します。

するとOさんは恥ずかしそうに私の顔の前に陰部をさらけ出しました。





そこでハッと気づきました。



バックからの眺めがメチャクチャ良い♪


何かね、妙にエロイんですよ。

他のセフレにはないバックの姿勢の収まりの良さとでも言うのかな。

腰の反り具合、背中のライン、丸みを帯びたお尻。

これらが三位一体となってたまらなくいいんですよ♪


恥ずかしそうに顔を枕に埋め、お尻を突き出しているOさん。

太ももに流れる愛液を舐め取り、秘部を後ろから舐め始めました。

びちゃびちゃに濡れているのでクチュクチュとわざと大きな音を立てるように、舐めたり吸ったり。


枕に顔をうずめているOさんですが、それでも大きな声が聞こえてきます。


あぁっ、ダメーーーーーーーっ!!!


Oさんのお尻を鷲掴みにしながら彼女の陰部を開いたり閉じたり、舌を入れたり出したり。

よほど感じているのでしょう、肛門がヒクヒクしているのが見えます。


舌での愛撫を止め、今度は指でGスポットの周辺を責めました。


もうどうにも耐えられないらしく、またすぐに潮を吹いてぐったりと倒れ込むOさん。

体験してこなかったであろう刺激ばかりのようで、Oさんの反応は単純に楽しかったです。

近くに鏡があれば、きっと笑顔で好き放題にいじって楽しんでいる自分の顔が拝めたでしょう。



倒れ込んでいたOさん。

早く挿入れてほしいと私の一物をまたもや握り、その小さな口いっぱいに頬張る。

毎度のことながら思うのですが、


長い期間、性的欲求を満たされなかった人妻は、エロい

とにかくエロい


もしかしたら二度と会わない相手。

そう思っているからなのか、自分の欲求をすべて満たすように全力でこの一時を楽しもうとする。

言い方を変えれば、私は食われている、そんな感覚になったりもします。


陰部から愛液が太ももを伝わり流れ出しているのが見える。

ここまでしておけば前哨戦は私の勝ちといってもいいでしょう。


挿入れてほしいの?


うん

お願い、早く…


じゃあ、自分でゴムつけてくれる?

枕元にあるゴムを手に取り、ぎこちない手で装着を試みるOさん。

言えば何でもやってくれるのでラクチンです。


早く楽しみたいけど、自分でコンドームなんて着けたことがないようでメチャクチャ困ってる笑

その姿が可愛らしかったので、ここでいじめるのはやめて自ら装着。



が、その装着の一瞬をOさんは狙っていたのです。



私はベッドに押し倒され、素早くOさんにマウントポジションをとられてしまいました。

格闘技の世界ならこれだけでも負けに等しい状態でしょう。

さらにそこから挿入まで許してしまうのですから、主導権争いでも完全に敗北ですね(>_<)



しかーし

あっ、ダ、ダ、ダメっ

キャーーーっ!!!


またもや大きな叫び声とともに私の上に倒れ込むOさん。

(メチャクチャ身体がビクンビクンしてる笑)


何だ、何事だ???


どうやら自ら挿入した直後にOさんは絶頂を迎えてしまったようで、一刺しで逆転KO!!


私、中でイッたことがないからコージさん大変かもよ


ってラインでさんざん言ってたのな~( ̄▽ ̄)


特に何かしたわけではないので疲れているはずもなく、余裕の表情の私。

それを見てちょっと悔しそうなOさん。

さて始めようか、なんてちょっと意地悪に言ってみたりしました笑



騎乗位から始まるセックスもたまにはいいな。

ベッドのスプリングを生かしながら下からガンガン突き上げる。

Oさんは自分の声の大きさを気にし始めたようで、片手で自分の口を塞ぎながら懸命に声を押し殺している。

でもね

そんなの見たら声を出させたくなるじゃないですか?

だから、より力強く突き上げましたよ!

結果、入れ始めてから10分程度でOさん3、4回イッてました笑


私の体の上で休んでいたOさん。

表情は恍惚そのもの。

我ながらいい仕事をしているな~とニヤニヤしていると、急に彼女は体内から愚息を抜き出しました。


コージ
コージ

何だろ、体位でも変えたいのかな?

とOさんのやることを頭の後ろで手を組みボーっと眺めていると


・・・もっと味わいたい


一言つぶやいたかと思うと、私の一物に装着されているコンドームを


ぽいっ


そして生で挿入れ始めてしまいました。


何?人妻って何なの?

私のセフレはみんな人妻ですが、彼女たちもみんな生でしたがるんですよね笑


妊娠のメカニズムを私は詳しく知りません。

しかし、彼女たちは生理周期から安全か危険かを理解しているのでしょう。

安全だと判断されるときは大胆にも生で挿入れてしまうんです。


私は必ずゴムを付けてセックスしているのですが、それでも病気の恐れがないとは言い切れません。

それくらい用心しているというのに・・・


彼女たち人妻は何なんだろう。


彼女たちが病気持ちであれば、私は完全にアウトですね笑


Oさんもそういう判断から生で挿入れてしまったようですが、私は生になると慌てちゃうんですよ。

外に出すことばかりに気がいってしまって正直楽しめない。

で、そのことをOさんに伝えると、


ピル飲んでるから中で出しても大丈夫だよ


って答えが満面の笑みとともに返ってきました。


おいおい、準備万端じゃねえか!

心底楽しむ気で来たな?

それならこちらもやったろうじゃないかー(=゚ω゚)ノ


それじゃと、少し前からOさんが欲しがっていた正常位に変えて、更なる刺激を与え始めました。



反り返っている愚息が子宮口の上辺りを擦り上げます。

ここもOさんのウィークポイント。

狂ったように叫びながら、全身で快感を堪能していました。



角度を変えて、今度は子宮口の入り口を責めてみます。

するとあることに気づきました。



あれっ、柔らかい??



愚息の先端から伝わる感触がいつもと違う。

何でだろう?



不思議に思いながらもピストンを継続。

Oさんはシーツを強く握りしめ、腰を反らしたりしている。



これはこれで気持ちいいんだな


何となく新しいことを発見した気がしましたよ。



このことを後でOさんに教えてもらいました。

どうやら、出産後すぐの女性の子宮口は柔らかいらしいです。

また一つ新しい知識が増えた瞬間でした。




Oさんは私の体を力強くつかんで離しません。

反り返った一物からの刺激を貪るように味わっています。


この時点でOさん、何を言ってるか分からないことを叫んでるんですよね笑

そのせいなのか、俗にいう『だいしゅきホールド』をやられました。

多分、無意識でやってるのだとは思います。

しかし、これをされると外に出したくても出せないんですよね。

いくらピルを飲んでるとはいえ、リスクは回避したかったので(;´Д`)


で、もういいやと開き直れば何でもできちゃうものです。


自分の中で制御が利かないゾーンに入ってしまったのが分かりました。

ピストンを繰り返すうちにOさんの身体がのけ反ってくる。

同時に私にもマラソンの最後の100メートルを全力で駆け抜けるような疾走感が。



あ、ヤバい。

頭の中が真っ白に



















私はOさんの中で果ててしまいました。


二人とも抱き合ったまま動けない。

Oさんは半分意識が飛んでるようで、私の声が全然届いていない。


私の体にしがみついて離れないOさんの腕を解き、Oさんの体内から愚息を引き出す。

秘部からOさんの愛液と私の精液の混じり合った白濁したものが流れ出てきた。

を拭き取り、Oさんの横に寝転がる。


しばらくするとOさんは正気を取り戻した。

そして私の体にくっついてボーっと私の顔を眺めていた。


で、一言。


もう一回しよ


仕事を終えたばかりの私の愚息に再びむしゃぶりつく。

愛おしそうに、狂ったように咥えるその姿に愚息が息を吹き返す。

そして、強制的にバックでの2回戦へと引き込まれたのでした。

まとめ

今回の人妻もとにかくエロかったです。

顔は私のタイプとはかけ離れていましたが、食わず嫌いをしなくて良かったなと心底思いました。

据え膳食わぬは何とやらです。




Oさんの旦那は自分が気持ちよくなれればそれでいい、くらいのセックスしかしない。

時間も短いし、一物も小さい、おまけに下手。

だからいつもOさんは満たされなかったらしいのです。


ここであなたもOさんの現状を一緒に考えてみてください。


男は欲求不満であれば風俗という味方があるじゃないですか。

でも、女性はそういうわけにはいかないですよね?


女性だって性欲はありますから、どうしてもセックスがしたい時があります。

でも、結婚していればその相手は普通、旦那以外にはあり得ない。


しかし、その旦那のセックスが淡泊で自己中、おまけに下手だから感じもしない。

感じもしないから当然濡れもしない。

で、濡れないから旦那から不感症だと言われる。

場合によってはローションを使って無理やり挿入れられる。


女性側からしたらたまったもんじゃないですよね?


ここではOさんの話を例として挙げました。

しかし、自分勝手な旦那を持つ人妻って実は世の中に多いみたいなんです。


そんな人妻が出会い系アプリでその欲望を満たせる相手を日々探しているわけです。

こういうことが分かっているかいないか。

これが出会い系を使うときには大きな差になるのです。



出会い系アプリを使うようになって、ホテルに行くような関係になったのはみんな人妻。

これならもう断言してもいいでしょう。


人妻はやれる!!


出会い系アプリを利用する人妻は、何だかんだでセックスをしたい人が大半なのではないでしょうか?

それくらい確率が高いような気がします。



もしあなたが

『出会い系アプリを使って女性とセックスしたい』

と考えているなら、まずは人妻を狙ってみてください。

ちゃんと出会うことができればセックスまで簡単♪

なので、きっとあなたも気持ちいい思いができますよ。



ホテルを出てOさんを渋谷駅まで送る途中、彼女からこんなことを言われました。

どうしよう

コージさんとのエッチにハマっちゃった

だからまた会ってね、絶対!!


はい、3人目のセフレができました。

みんな人妻です。

この先、身体が持つか心配です(-_-;)

▼▼▼セックス大好きなぷにぷに肌の人妻と会ったのはこちら▼▼▼

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