【体験談】YYC(ワイワイシー)で知り合った巨乳の人妻と新宿のラブホテルでセックスしてきた

※本ページはアフィリエイトプログラムを利用しています

今回は痛い目にしか遭っていなかった『YYC(ワイワイシー)』での体験談です。

それも人妻で、ビックリするような『美人』。

まさかの逆転満塁ホームランみたいな感じでした♪

YYC(ワイワイシー)を諦めずに使い続けて本当に良かったよー!!



私は出会い系を始める前は人妻に一切興味がありませんでした。

リスクもありますしね。

でも、一度体験してから病みつきになってしまいました!

だって、みんなエロいんだもん( ̄▽ ̄)


だから人妻とセックスしたいくせに、出会い系を始めない心理が私には全く分かりません笑


今回の人妻は美人でなおかつメチャクチャエロかった!!

おまけにおっぱいも大きかった(G寄りのFカップ)♪


想像してみて下さい!

美人でなおかつ巨乳の人妻に迫られるシーンを・・・





ね、たまらないでしょ?笑


それでは、最強の組み合わせで私に襲い掛かる人妻との昼下がりの情事をお楽しみください。


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メールのやり取り

今回は掲示板への投稿は暇で寂しい思いをしている女性に向けて書きました。

カテゴリーは『友達募集』。


投稿1日目は足あと無し。

投稿2日目は3件くらいの足あとが付きましたがそれだけ。


大体3日くらい同じ内容で投稿して、反応が無ければ違う投稿内容に変える。

普段、こういうこと繰り返して様子を見ています。


で、その3日目。


今回も何の成果も無かったな~っと思っているところにメールが届きました。


YYC(ワイワイシー)で送られてくるメールはキャッシュバッカーからのものが多い印象。

ですから、送られてきたメールの中身とプロフィールをすぐに確認しました。

しかし、この辺だけでの判断は正直難しい。


まあ貯めたポイントも有り余っているしな~、ということでメールを送ってみました。


私はいつもこんな感じで探りを入れるようにしています。

その反応を見て、真面目に出会いを求めているかどうかの判断を下すためです。

で、このメッセージへの返答がこれ!



コージ
コージ

ライン交換で嫌な思いって何だろ?

ブロックしたら済むんじゃないの?


この時は『やっぱりキャッシュバッカーかな?』って思いましたね。

年末にも同じようなことで真面目に会う気無しと判断して切った女性がいました。

しかし、今回は実験的に続けることにしてみました。


気づいたことや気になったこと、そしてちゃんと会ってみたいことを素直に書いてみました。

すると、


あれ?意外と前向きな答えが返ってきたな(^^)

しかし、YYC(ワイワイシー)だから油断はできません。

そろそろ音信不通になる頃かもしれないと気を引き締め返信。



この女性、名前をMさんとしておきましょう。

Mさんと私の住所は随分離れています。

また、小さい子どもがいるということなのでその部分を気に掛けている内容を送りました。


このことについての返信はこの時ありませんでした。

しかし、会った時にこういう気遣いが嬉しかったと言われましたよ。



彼女は彼女なりに何かを確認したかったのでしょう。

ふつう、女性はこんなこと言いませんからね。

そして写メの要求。

正直、必要以上に個人情報をアプリ内で出す気はなかったので


と、素直に答えてみました。

これでダメになったらそれでもいいやくらいの気持ちでね。


何ですかね、私が思った方向とは違い、全部良い方向に解釈してくれてる(^^)

とりあえずMさんの言葉を信じてLINEのIDを送ってみました。


翌朝、宣言通りMさんはLINEからメッセージを送ってきてくれました。


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女性との出会いを成功させるためには

これまで何人かの女性との出会いを成功させてきて分かった事があります。

それは

アプリ内のメールのやり取りで出会えるかどうかがほぼ決まる

ということです。


当たり前のように感じるかもしれませんが、この辺のことが分かっていない人が多いようです。

逆に、そんな人が多いからこそ、私のような男が簡単に女性と出会えるのかもしれません。


上の内容を見てもらえれば分かりますが、言葉遣いはもちろんのこと、女性への気配りを欠いてはいけません。

でも、それをしっかり行えば出会いへの扉が開きます。

ですから、女性を安心させることを最優先に考えたやり取りを心掛けましょう。


ちなみに、プロフィールをしっかり埋めたり、プロフィール写真の掲載をしていることは大前提です。

その辺がよく分からない場合はこちらを読んで参考にしてみて下さい。

LINE交換後

LINE交換後のやり取りはとにかくレスポンスを大事に行いました。

相手は寂しい思いをしている人妻。

そんな人妻がわざわざ私に連絡をくれたわけですから、この機会を大事にしなくてはいけません。


朝のおはようから始まり、軽く世間話をしたりしてお互い様子を伺います。


何時に起きたの?

朝は何を食べたの?

これから仕事?

自宅から職場までどれくらい? ・・・

これだけでは飽き足らず、声を聞いてみたいということで電話もしました。


仕事の準備もありましたが、とにかくMさんの要求を満たしてあげようとこちらも全力で応えます。

そんな努力のおかげで、

『その日のうちに随分前からの知り合いだっけ?』

と勘違いしてしまうくらいに仲良くなれましたよ(^^)/


やはりLINE交換をしたら通話することが大事だと改めて思いました。

これだけでお互いの距離感がグッと縮まりますから。

さらにエロトークができれば、会ったその日にホテルへ行くことも可能です♪





この後お互いの写メ交換を行いました。

Mさんからプロフィール写真とは随分印象の違う写メが送られてきたんですよ。


最初は少し男っぽい人だと思ったんですが、がらりと変わって実に女性らしい写メに驚きました。

どう見ても美人( ゚Д゚)


この写メを見たらあなたも同意すること間違いなし!!

ここでお披露目できないのが残念なくらいですよ~( ̄▽ ̄)



で、改めて思ったわけです。


えっ?こんな美人な人妻としゃべってたの?

っていうか、こんなきれいな人がYYC(ワイワイシー)に居たの??



YYC(ワイワイシー)ではミイラにしか会えていませんでしたからね笑

ミイラとの体験談に興味があればこちらからどうぞ。




思い出して妙に緊張してしまいましたが、とりあえず盛大なガッツポーズ!!

出会い系やってて本当に良かったー(≧◇≦)


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LINE交換を勧める理由

出会い系でLINE交換を勧めるのは、アプリ内のポイントを節約するためという理由があります。

しかしそれ以上に、女性との距離を縮めることにとても力を発揮するからという理由の方が大きいです。


LINEではアプリ内ではなかなか得られない『リズム感』『息づかい』を感じることができます。

私が『レスポンス』を大事にするのもこの理由が大きいです。


男からしたらやり取りをするのにお金が掛からない。

だから、短文であろうと何であろうとすぐに返事ができる。

その結果、やり取りにリズムが生まれ、女性も楽しんでくれる。

こうなると、まるで『会話』をしているように錯覚してくれるんです。


Mさんは今まで何人かの男とLINE交換をしてきたようです。

でも、私くらいにすぐに返事を返してくれた男はいなかったと言っていました。

だからとても新鮮で楽しく、ずっと続けたくなっていたと。


『鉄は熱いうちに打て』という言葉がありますよね?


これは出会い系で結びついたばかりの男女間にも有効な言葉です。

時間が経てば経つほど女性は冷静になってしまいます。

ですから、女性の気持ちが昂っているうちに勝負を決めてしまいましょう!

待ち合わせは新宿

何度か連絡を取りながら休みを調節して、実際に会う約束を取りつけました。

選んだ場所は新宿。

待ち合わせは歌舞伎町にあるドンキ前。

お互いの住所からちょうど中間地点なのでここにしようと話がまとまりました。


朝9:30に間に合わせるために、前日は仕事から帰ってすぐに酒飲んで寝ちゃいました笑

そうでもしないと緊張して寝られないので(-_-;)





アラームの音が8時に鳴り響く。

私はベッドから飛び起きて、すぐに身支度を整えます。

熱めのシャワーを浴び、軽く朝食を済ませ、急いで最寄り駅に向かいました。


駅までの道中、Mさんの姿を想像して楽しむ私。


コージ
コージ

確かに美人ではあるけど写メの角度の問題かもしれないしな~



必要以上に期待するのはやめておこう


とか

コージ
コージ

こんな美人が出会い系で本当に出会いを求めているのだろうか?


実は騙されていて待ち合わせ場所に行ったら

イカツイ男が出てくるんじゃ!?


なんて美人局を疑ったりしてました。

相手が美人だとそれなりに警戒してしまうんですよ。



こんな感じで不安と期待が心の中で何度も交錯していました。

まあ、ドンキ前に着いた時には完全に開き直ってましたけどね。





待ち合わせの時間より少し前に着いてしまったので軽くドンキの店内を探索。

すると、LINEにメッセージが届きます。


『着いたけどどこにいるの?』


さあやってきました、この時が!

最高に緊張する一瞬です。



この緊張感をこの記事を読んでいるあなたにもぜひ体験してもらいたい!!

何度経験してもかなり楽しめますからね。







入り口に出てみると・・・


いた!

Mさんがいました!!

写メ交換をしていたからお互いすぐに分かりました。


そこでさらに驚いたことなんですが

写メよりもさらに美人度が増している・・・

こんなことってあるんですね(;´∀`)


写メでも十分に美人だと分かっていたのに、実物はさらにその上を行く。

逆の現象は散々体験してきましたが、この裏切りは想定外!

緊張感がさらに高まってしまいました笑



コージだよね?


は、はい

そうです


若干裏返ってしまった声に


何?

緊張してるの?



なんて笑われてしまいました( ̄▽ ̄)


美人には不慣れなもので


そんな大したものじゃないよ笑


え~っと、誰だっけ・・・

この人に似ている芸能人は・・・




あっ、思い出した!!

『喜多嶋舞』

若かりし頃の喜多嶋舞に似ている(゚∀゚)


コージ
コージ

美人で気さくでとてもいい人


何でこんな女性が出会い系アプリで男を探してんだろう?


本当に不思議でなりませんでした。

しかし、こんなチャンスは滅多にないんだからしっかり楽しもうと気合を入れ直します。


そういえば何か食べたいって言ってたよね?


うん

何か軽く食べよう


LINEではエロトークもしていましたが、特にホテルへ行こうとは決めていませんでした。

とにかく会おうとだけ。

だからこの後の展開次第では食事→デート→解散も有りうるわけです。


相手がやれそうな人妻でもがっつくような、みっともない醜態をさらさない。

そんな感じでいつも気をつけているので、それでもいいやくらいに考えていました。


で、一緒にお店を探していたのですがどこも開店前でやっていない。

そこそこの時間探し回ったんですが、Mさんの食べたいものはどうしても見つからない。

そこでMさんが一言言うわけですよ。


コンビニで何か買ってホテル行こう!


寒空の元、食べ物を探し回ることに飽きてしまったMさんからの突然の提案。

ある程度予想をしていたので、特に驚く素振りも見せず


そうだね、そうしよっか!


と軽く返しました。

まあ、心臓はバクバクでしたけどね笑


今までの人生においてここまでの美人とセックスしたことなんかありません。

そりゃ緊張しますって。


早速コンビニで食料や飲み物を買い込み、近くのホテルへ向かいました。


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歌舞伎町のラブホテルへ

綺麗そうなホテルを探し飛び込みました。

Mさんは部屋を探しながら


好きな色ってある?


なんて聞いてきます。

でも、私にとってはそんなことは今更どうでもいいわけですよ。

その先を想像してしまってそれどころじゃない笑


特にないから好きな部屋を選んでよ

そう言って適当に決めてもらいました。



サクサクっと部屋を決めて、Mさんと手をつなぎながらエレベーターに乗ります。

お互い緊張しているのか、握った手から湿り気が。





部屋に入って荷物を置くと、すぐにMさんが抱きついてきました。


もっと早く来てればよかったね


朝食を求めて外で30分くらいウロウロしてましたからね。


で、会話もそこそこに私をベッドに押し倒し、いきなりディープキス!

初っ端からスイッチが入っているエロくて美人な人妻のMさん。

私もキスが好きですからすぐに舌を入れ返して応戦。




10分くらいキスを楽しんでいると急に


お腹空いた


完全にMさんのペースに乗せられていますが仕方ありません。

美人にはそれをするだけの権利がありますからね笑


コンビニで買ってきた弁当やサンドイッチを食べながらも、私の視線はMさんの口元に釘づけ。

この人はね、食べる仕草までエロいんですよ笑

初めてですよ、こんな女性は♪


なに見てるのー

何か変な想像してない?笑


Mさんが妙に色っぽいから仕方ないでしょ


彼女に欲情しない男はいない、これがこの時の私の素直な感想でしたね。

充実のラインナップ

食事を終えて一息ついた頃


ねえ、一緒にお風呂入ろ♪


よ、喜んで!


するとMさんは私の目の前で下着姿になり、そのまま浴室へ消えてしまいました。

私もおりゃーっと服を脱ぎ捨て、急いで彼女の後を追いかけます。


ただ、ここでふと思い出したことがありました。


コージ
コージ

記事用の写真を撮らねば


使命感を思い出し、このタイミングで撮ったのがベッドの写真と

相手女性を傷つけず、なおかつ実際に体験してるぜ!

みたいなことを伝えるにはこの辺が限界かなって思ってます。


写真を撮り、急いでMさんのいる風呂場へ。


風呂場の電気は暗くなっているのですが、どうやらテレビを観ているようで光は見えました。

ワイドショーでも観ているのだろう

とドアを開けて確認したところ、そこにはAVを楽しんでるMさんの姿が・・・


おっぱい大きい~

これは女優さんだね


お湯に浸かりながらこんなこと言ってるんですよ笑

ラブホテルでAVを観たがらない女性がほとんどだったので、この光景にも驚きました(;´∀`)


あっ、ようやく来た♪

こっちおいで!


バスタブから出てきたMさんは、シャワーノズルを手に取り私の身体を優しく洗い始めました。


この時初めてMさんの裸を見たのですが、ある一部分に目が釘付けに・・・


そうです。


おっぱいです。

綺麗で大きいんですよね~♪

私はおっぱい星人ではないので大きさにこだわりはありませんが、初めてみた大きさに思わず


何カップあるの?


って聞いてました笑


G寄りのFカップだよ


コージ
コージ

こりゃすげー

美人でエロくておっぱいもデカい

走・攻・守がそろった一流の野球選手みたいだー!


なんてなことが頭の中を駆け回っていました( ̄▽ ̄)


そんなことを私が想像しているなんてつゆほども知らないMさん。

ですが、私の愚息を洗い終えるや否やいきなり咥えだしました!


ビックリしている私の顔を見ながら

ごめんね

我慢できなかったから


舐めることが大好きだと電話で言っていたのである程度のことは予想していました。

が、ここでもその予想を超えてくるんですよ。


フェラがメチャクチャうまい!!


今まで私が経験してきたどんな女性よりもうまい。

舌が高速でチロチロと動いてましたもん。


舌が絡みついて離れないだけでなく、私の表情を確認しながら感じるポイントを探してくるんです。

舌の動かし方から手の使い方まで素人のそれではない。

だから思わず聞いちゃいました。

どっかのお店で働いたことあるの?

ここまでうまい人を俺は知らないからさ


そういうところで働いたことはないけど

男の人の感じる姿を見るのが好きだから



そう言って私の目を見ながらしゃぶり続けていました笑

その献身的(?)な姿に目を奪われていましたが、早く先に進めたかったので


続きはベッドでね


と言って聞かせ、Mさんとともに風呂を出ました。


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ベッド上でのせめぎ合い

舞台をベッドに移し、本格的にMさんの攻略を始めました。


お互いにバスローブを脱がし合い、まだ湿り気が残る身体で抱き合います。

裸で抱き合うとこの湿り気がとても気持ちいい。

ピタッとお互いの肌がくっつくのがいいのかな?

Mさんの肌がキメ細かい上にもちもちしているのも非常に良かったです♪


仕切り直しのMさんのキスは積極的で情熱的。

絡めてくる舌が生き物のように動き、私の口の中を襲ってきます。

舌は吸われ、舐められ、メチャクチャに責められました笑


今までしてきたばかりの私なので、されて初めて分かることもあります。

コージ
コージ

こうするとこんな感じになるんだー


こんな舌使いもあったか


感動するとともにすぐさま実践!

Mさんが


そう、それ


なんて言いながら私にレクチャーしてくれました。

これで間違いなく私のキスのレベルは上がったでしょう笑




ここまでやられてばかりでしたが、ここからはと攻めに転じました。


キスをしながらMさんの身体を優しく指先で触り始めます。

ちょっとした反応も見逃すまいと神経を研ぎ澄ましながら。


指の先から始まり、腕、お腹を通って太ももやふくらはぎ、お尻の割れ目まで到達。

ある程度Mさんのウィークポイントを把握できました。


今度はその情報をもとに彼女を責め立てます。

Mさんは『背中』『太ももの内側』が特に弱いので入念に。


えっ、なんで分かるの?

そんなに早く見つけられるなんて思わなかった


Mさんは自分なりに隠し通せていたつもりだったようです。




これは電話で前もって話していたことなのですが。

私は性感帯を見つけることが好きなのでできる限り隠し通してみてね、と。

この勝負はどうやら私の勝ちだったみたいです♪


Mさんにも言われましたが、私の愛撫は女性からするとメチャクチャ気持ちいいようです♪

「こんな風に触られたこと今までない」

「大事に扱われている気がしてすごく嬉しい」

大体こんな感想をもらうことが多いですね。

これきっかけで女性にもう一回会ってほしいと言われることがよくあります。






気持ちの良い愛撫でMさんは全身が火照り、スイッチが入ったようでした。

私をベッドに寝かせキスをすると、Mさんは唾液いっぱいの舌で私の体をレロレロと舐め始めます。

首筋から耳、肩や腕、そして乳首などMさんが気になるポイントを重点的に。

で、その都度Mさんは


どこが気持ちいい?

どうしたら感じる?


と聞いてくるので


当てることができたら教えてあげる

分からなかったら次回リベンジしたらいいよ


分かった

そうする♪


こんな感じで次回の約束まで取りつけてしまうあたり、私も成長したなと思いました笑



私自身、どこが弱いとかどうされると気持ちいいとか分かっていません。

ただくすぐったく、むしろイラッとしてしまうくらいなんですが、そこは我慢しました笑


全身を舐め回しても私のウィークポイントが見つけられなかったMさん。

今度はフェラに活路を見出そうと愚息を優しく握りながら、先端に舌先を這わせ始めました。


これまで何人もの男を口でイカせてきたと言うだけあって、テクニックは物凄かったです。

が、私はフェラでイッたことがないので、ここでも戦いが始まってしまいました。

(テレビか何かの企画であったな、絶対イカせる女と絶対イカない男、みたいなのが)

とろーっとした唾液を亀頭にいやらしく垂らしてから舐めたり手でしごいたりと


コージ
コージ

あっ、これAVで観たことある


なんてことをしてくれていました。


しかし、私は悲しいくらい鈍感なのでピクリともしない。

Mさんの目には難攻不落の城とでも映ったかもしれませんが、これが逆に火をつける結果に。


次は絶対イカせてみせるからね!


一体何の宣言なんだろうと面白がって聞いていました。

が、継続的に会えそうな感じがビンビンに伝わる結果に大満足♪

色々そろってる美人人妻なんて手放したくないじゃないですか(´ω`)

一通りMさんからの責めに耐えたので、今度は私の番です。


攻守を交代して、今度は彼女をベッドに寝かせます。

先ほどは手のみの愛撫だったのですが、今度は舌や足も加えて全身で責めてみました。

使えるものは全部使って愛撫するというのが私の信条なもので。


Mさんは感じやすい人らしく、すぐに呼吸に変化が表れました。


コリッとした耳たぶや白くて細い首筋をかぷっと甘噛み。

大きなお尻からぐっとくびれた腰辺りを優しくソフトタッチ。

むちむちと弾力のある太ももを唾液をこすりつけるように舐め回す。


あぁ

ダメ、それ・・・


小刻みに震える全身の動きを確認しながら、さらに感度を高めようとおっぱいを責めます。




手のひらに乗せるとその大きさ、弾力、重さに驚きました。

まるで小ぶりのメロンみたい。

そのたわわな乳房を優しく、時には乱暴に揉みしだく。

膨張して硬くとがった乳首を回すように指先でこねたり、軽く歯を当てたり。

今まで体験してきたことがない刺激らしく、小指をかみながらずっと震えていました。




「私は濡れにくいからローションが必須なのー」


何度か聞いたこのセリフも私にとっては嘘にしか聞こえません。

陰部に手を触れるとヌルヌルした液体がMさんのお尻の方まで流れ出していましたから笑

これだけでも他の男がいかに適当に愛撫しているかが分かります。


ということは、逆に愛撫だけでもしっかりやれば女性のハートをがっちりキャッチできるのでは?


実際、終わった後の会話の中で


あんなに優しく愛撫されたことなんてなかったから

自分があそこまで濡れるなんて知らなかった

またしてね、コージ♪


って言われましたからね。

挿入ではなく愛撫に力を入れている私にはとても嬉しい言葉でした。



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さてさて、これからが本番。

いよいよ本丸に攻撃開始です♪


脱力しているMさんの股を開き、股関節や太ももの内側を優しく舐め始めました。


感度が高まっているからか、ちょっとした刺激でも声を出してのけ反ります。

これだけでも十分楽しかったのですが、ご馳走を無視するわけにはいかないじゃないですか笑

うっすらと生える陰毛を掻き分け、本丸の縁からゆっくりと舌先を這わせ始めました。


秘部から溢れ出している粘液を舌先に乗せて、それを利用しながらさらに縁に沿って舐め回します。

そして、おもむろに本丸を両手でぐいっと開き、源泉に鼻先を突っ込みました。




かすかな酸味と熱気を含んだ特有の匂いが鼻腔の奥に突き刺さります。

その匂いを楽しみながら、舌先で刺激したり優しく舐めまわしたり、突起物を軽く吸ってみたり。

好き放題に刺激しているとMさんの上半身がのけ反りだし、大きな声とともに果ててしまいました。

その姿に大満足♪


セックスに飢えていた人妻に彼女たちが満足できるだけの快楽を提供する。

すると、彼女たちから次もまたとお願いされることが今までの経験上分かっています。

なので、自分が楽しむことは二の次でMさんを楽しませることに全力を尽くしました。


ここで陥落してしまったMさんからお願いが入ります。


早く挿入れて


このセリフを聞いてからさらに焦らすのが私。


まだダメだよ


ここから秘部の中に中指を差し込み、子宮口の周りを掻き回すように刺激していきます。

時折聞こえる『くちゅっ』という瑞々しい音がたまらないんですよね♪


さらに指でのピストンを続けたまま愚息をMさんの顔まで持っていく。

すると、Mさんは待ってましたとばかりにしゃぶり始めました。

その姿が艶っぽくソソるので、ついついGスポットを刺激しちゃったんですよね。


あぅ

あっ、あぁー


大量の液体が手首に掛かりました。

どうにもMさんは潮を吹きやすいらしい。


少しぐったりしていたが続けたらどうなるのか見てみたくなり、もう一度潮を吹かせてみることに。


右手に力を入れて刺激すること数秒で再度の潮吹き!!

Mさんはさらにぐったりした状態でしたが


完全にコツ掴んだでしょ?


なんて満面の笑みで聞いてきたので


え?

まだよく分かってないよ


なんて言いながらまた潮を吹かせて遊んじゃいましたよ。

下に敷いていたバスローブはビチョビチョ( ̄▽ ̄)


意地悪しないで挿入れてよ!


これもやり過ぎると女性のテンションが下がってしまうので禁物です。



そろそろ頃合いかなと枕元のゴムを手にしようとした時、


えい!


私はベッドに転がされ仰向け状態に。

そこで私の上に乗ったMさんから一言。


早くゴムをしないと生で挿入れちゃうぞ!


何なんですか、その脅しは笑

こんな美人と生でセックスできるならそっちを選ぶに決まってるじゃないですか笑

だからわざとモタモタしていたら


はい!

時間切れーっ


私の必死の努力もむなしく、愚息はじゅぶじゅぶと音を立てながらMさんの体内へ飲み込まれていきました。




生で感じる女性の体内は格別です。

だから自然と腰が動き出すんですよね!


下から突き上げるとMさんのFカップのおっぱいがぶるんぶるんと大きく揺れ動きます。

暴れまわるおっぱいの迫力に、ついつい目を奪われてしまいました。

私はここまで大きいおっぱいを直に見たことが無かったもので・・・

少しおっぱい星人の気持ちが理解できましたよ笑


その揺れを楽しむことに全力で集中。

何度も何度も突き上げていると、次第に愚息への締めつけが強くなってきます。

肉のひだが絡みつき、Mさんの体内の深くへ吸い込まれていくようでした。

そして・・・


あっ、ダメ、ダメだったら

あーーーーっ



起こしていた身体を私に預けたMさんは一人で先にイッてしまいました( ̄▽ ̄)




Mさんは久しぶりのセックスだったようで、恍惚の表情を浮かべていました。

こんな時、私は出会い系アプリをやっていて本当に良かったと思うんですよね。

自分が人の役に立ててるって気がするので笑




Mさんも含め、私が今まで抱いてきた人妻のうち4人中3人は生でしたがりました。

で、中に出した相手は2人。

今回もその流れに乗りそうでした。

しかし、今日は中に出したらやばいかもと言われたので、遅いかもしれませんがゴムを装着。


今度は体位をバックに切り換え、後ろからガンガン突いてやりました!


Mさんの全ての声を文字に起こすのは大変なのでやりませんが、男の性欲を掻き立てるんですよね。

それにバックからの眺めも最高!!

突けば喘ぎ声が響くものだから楽しくて仕方ない♪

なので何度もイカせてやりました( ̄▽ ̄)


ここでぐったりして放心状態のMさんを仰向けに寝かせ、正常位を楽しみます。

やはり女性の顔を見ながら、息づかいを感じながら楽しめる正常位は外せませんよね♪


それにMさんは美人さんです。

その美人が私の愚息で膣内を突かれ、快楽で顔を歪めているのですから堪りません。

力強く突いたり、優しくこね回したりとあらゆる方法でMさんの膣内を味わいました。




そんなMさんに今日一番の反応が近づいてきました。

私の身体を力強く抱きしめ、両足で下半身を挟み込みます。


お願い、一緒にイッて


懇願されてしまったのでは仕方ありません。

私もそこに向けてスパートを開始します。




膣内からの強烈なうねりと締めつけ。

それが何度も、断続的に愚息を襲います。




込み上げる快感に耐えていると、次第に頭の中が白くなっていき・・・













Mさんとともに私も果てました。








抱き合ったまましばらく動けない私とMさん。

でも、面倒なことが起きる前にとMさんの膣内から愚息を抜きました。

Mさんの陰部はぐちゃぐちゃに濡れていて、背中の方までヌルヌル。


そんなMさんの耳元で


あれっ

ローション必須じゃなかったっけ?


なんて意地悪な質問をしてみると、恥ずかしそうに枕で顔を隠していました。


うん、メチャクチャ可愛かった(^^)




Mさんを抱き寄せしばらくボーっとしていたら、彼女が急に動き出しました。

で、何をするのか眺めていたら

『パクッ』

仕事を終えたばかりの愚息を愛おしそうにねぶり始めました。

そして一言。


もう一回しよ♪




満たされていない人妻の性欲は本当にすごい!

そのまま強制的に勃たされて、二回戦に突入するのでありました笑

まとめ

いかがでしたでしょうか?

人妻の性欲の凄さ、貪欲さが少しでも伝わりましたでしょうか?


結局この日は3回しました。

最後の一回は生で中出しです笑


今まで抱いてきた人妻は大体こんな感じです。

ですから、荒ぶるセックスを楽しみたいのであればぜひ人妻を狙ってみてください。


私は特に難しいことをしているわけではありませんし、イケメンでもありません。

そんな私でもこんな体験ができちゃってるわけです。

だからきっと、あなたならもっとすごい経験ができるはずですよ!


最後になりましたが、Mさんは私の新しいセフレになりました。

やっぱり人妻はセフレになりやすい気がします。


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